社長だけではないですが、今はプロパーで上がっている人よりも中途で来た人の方が目立っていて、当社で長くいると仕事は出来ても経営的な面で差があるのかなとも思います。
社長が代わり、パワハラ、セクハラに厳しい風潮になり、厳罰化されているので、黙認や隠蔽は減った方だと思われる。ただし事業所によってはまだ風潮が残っているので一概に良いとは言えない。
最近パワハラなどが問題になっており、そういった昔の企業体質、根性論などをなくそうとしており、今後どのような方向に進むかは分からないが非常に良い経営者だと感じる。
大手である故に社長は正直現場の事をあまりわかっていないと思います。脱ブラック、脱パワハラ、脱セクハラと言っていますが、いままで根付いているブラックの考えが抜け切れてない人が上司になるので、事業所によってはブラックだと思います。
経営陣の中にも過去のパワハラ・部下を自殺に追い込みその話を酒の肴にする等有名な人がいる。 当然中間管理職も真似をする。
経営者や上司にじゃ仕事がかなり出来る人しかなれない。ただ昔の考えがあるため、かなりのパワハラがある。罵る言葉や酷い言葉は日常茶飯事で、全員の前で立たされて、見せしめにされる会議が月3回あった。上司により変わってくるかと思うが、ほとんどの支社、支店でこういったパワハラが行われている。本社の調査が入る1ヶ月前から上司が急に優しくなり、告発しにくい環境になる。ただし本社に投げかけても何も変わらないの現実でした。
より良い方向に進んでいくよう業務改善に取り組んでいる。管理職クラスの考えが柔軟ではなく、地域によって業務量が異なる為、改善が見られない事業所もある。中間層が離職している為、若者と管理職クラスの人財との差が激しい。