株主総会で若手の元気がないということを言っているようだが、その原因はなにか大して分析されていないことに失笑する。 報道やアナリストの厳しい指摘も、よく書いてくれている部分だけを抽出したり、良いように湾曲して解釈したりするような楽観的な姿勢は会社を傾けるリスクを加速させているとしか思えない。 利益重点の数字分析も短絡的で、株式市場からはもはや見放されており、色々なプレスを出しても株価には影響を与えられていない。
残業は多いときはかなり多いが、プロジェクトのコスト的に制限されることもある 残業不可で納期遵守は難しくクオリティが下がり、積み残しという形になってしまうこともありモチベーションが下がってしまうこともあるように思われる また積み残しは結局なんらかの形で回収が求められ、本来の進行の妨げになってしまうことが課題であった
プロジェクトにより、真新しい技術に対する貢献ができるとやりがいを感じる可能性あり 退屈に感じることもある 国内の成長企業として貢献しているという点において、やりがいを感じられればモチベーションにつながる可能性はある
若手に対して優遇するようになっている。 年間昇給分が夏季ボーナスに100%上乗せされるため、順調に昇給している間は割ともらえる。 鈍化してくると上がり幅がかなり小さくなる。 人によっては年収が下がることもある。
部署による。 一月あたりの残業が100時間を超えることもある。 裁量労働のため、残業代は固定となるので、人によってはかなり損をする
ソフト、企画系の人は会社から重要視されており、働きやすく、やりがいもあると思う。 ものづくりエンジニアは軽視されており、立場が年々弱くなっている。かなりのエンジニアが流出しており、ものづくりではとても戦える企業ではなくなっている