やはり外資系なので能力主義になると思います。モチベーション高くやっていくことが出来る人にとっては大変いい環境になると思います。日本的なのんびりと仕事をしたい人にとっては難しい環境だと思います。その辺りをよく考えて検討された方が良いと思います。
・部署によってかなり異なる。 ・自分の部署はかなり自由で働きやすい。お客様先常駐やセキュリティルームで働いている人はあまり自由がない印象である。
プロジェクトによって違いますが、今の作業プロセスは非常に非効率的で無意味で、頑張ってもやっていることの意味は何度も疑問して、モチベーション下がりました。
AI、IoT、ブロックチェーン、量子コンピューティング等先端テクノロジーに触れられる機会がある
若くてもクライアントの部長や各関係者と同等に話すことが可能なので、やりがいはある。 また裁量権も大きく、手を上げればなんでもやらせてくれる雰囲気である。 上司へも提言可能で風通しも良い環境。
配属やプロジェクトによる。以前は日本IBMは特別扱いされていたが、近年の不振もあり一支社という扱いに陥落。米国本社からのガバナンスが強まり、全体的にみるとやりがいは低下しているという見方もできる。
外資のため、良かれ悪かれ、本社USで開発されたソリューションを適用することを基本的に求められます。ソリューションが日本のお客様とマッチしている場合は良いのですが、そうでない場合、社内で課せられたソリューション展開の目標とお客様がIBMに期待していることの帳尻を合わせる困難なタスクが発生します。 待遇は日本企業然としているところがありますが、仕事に関しては、ロジカルに正しいことを言えば年次や職位など関係なく、発言を聞いてもらえるような自由な雰囲気だと感じています。
風通りは良い会社だと思う。 但し、近年においては事業の制約が大きく、事業部を超えた異動は本当に困難になっている。
全然やりがいはなかったです。なんの説明もなくただエクセルをこうすればいいから、というような指示しかなかったです。ノーツがよくクラッシュして、ダメだこれ、とうんざりしてました。今考えると共同編集できそうなところは惜しかったですね。MS嫌いらしくノーツをエクセルというと不機嫌になるおじさんがいました。エクセルじゃん、、
・出勤しなくても問題ない部分は外資系らしいと思うものの、特に昔からいる社員の方々については良くも悪くも、もはや日本企業。日本法人ができて長いということに加え、古い古い体質の日系企業(大企業ばかり)を相手にする仕事が多い事も、社員や会社の雰囲気に影響しているのではと思われる。