先進的な技術を学べるプロジェクトに配属されると、非常に学びが多い。 しかし、保守系や古い技術を使うプロジェクトに配属されると、学ぶことは少なく、ぼんやりとしていると何もできない30代SEができあがってしまう。
配属される組織、組織内のプロジェクトが自分に合うかどうかによってやりがいも変わってくる 組織内の横異動はしづらい様子 異動したい場合は自分から移動先のマネージャーに引っ張ってもらう
・かなり働きやすいとは思う。が、労働時間は基本的に長いので、プライベートを充実させるには注意が必要。
やりがいは人による。縦割り組織のため決まったロールの仕事しかできないため、他に自分のやりたい仕事がある場合は主張する必要がある。ポジションが空いていればロールの変更はできるが事業部を跨いだ変更は難しい。 フリーアドレス、テレワークを当たり前のように取り入れているため、自分のスタイルに合わせて働くことができる。
良くも悪くも、実力主義なので、年齢関係なく意見交換が可能な文化がある。また、働き方についてもリモート対応可能なので良い。リモートの場合、成果主義色が濃くなるので、裁量を持って働きたい人ほど向いていると思う。ホウレンソウは最低限行える必要はあるが、働きやすさは担保されると思う。また、常に新しいスキルや知識を身につける必要があるので、勉強を継続することができない人は向いていないと思う。お客様の前では新卒であってもプロとして扱われるので、成長環境としては良い。特にメンタル面でプロ意識の醸成が可能。逆に、メンタルが弱い人は成長できない。自分から仕事を貰えるような動きができる人の方が、この会社の文化にフィットしていると思う。やりたいことは積極的に周知しておかなければいけない。プロジェクトのアサイン先を探す際に、社内の人脈が大事になるので、政治的な活動も必要だったりする。自分のタスクと他人のタスクを明確に切り分けできる人の方が楽に働くことができる。
若手のうちから大企業の大変革に携わることができます。プロジェクトマネージャーやお客様にもよりますが、新卒2-3年目でもお客様の前でプレゼンテーションを任されたり、会議をファシリテーションする経験を積めることもあります。
・個人の考え方次第 ・リーダーシップがとれるなら仕事をつくれるもの ・周りに流されると仕事はあたえられるもの ・クリエイティブな思考が重宝される
・仕事内容が好きであれば、自分で決めて、自分で進めていくことを求められているためやりがいはあると思う。 ・仕事内容が合っていないのであれば苦痛。 ・また、案件によって異なる人々から協力を得なければ事が進めないため、社内/社外調整に労力をかけないといけない。
IBMほどポートフォリオが広く、お客様の課題に対応できる企業はないと思う。また結果重視なのでそこまでのプロセスに関しては細かく指示されることなく、マイペースで組み立てられる。
他者を尊重する文化があり、やる気のある人にとって働きやすい環境ではないかと思います。ただし、最近はプロダクトが競合他社に比べて強くなく、その影響ではたらきにくくなりつつあるような印象もあります。