事業の大きさとブランド力に惹かれて入社を決めたあとは企業の安定性。やはり大規模な会社だとそれなりに強く大きい仕事にもつきやすいそれが経験となりもっとステップアップできるのではないかと思いにゅうしゃを、きめたしだい。
・労働組合があるため、非管理職はそんなに大きく給与に差がでることはない。20代後半~30代前半で550万~600万程度の年収となる。 ・ボーナスは6月と12月の年2回(大体2.5ヶ月分/回)。部署ごとで業績が大きく異なっても、労働組合との協定で差がつくことはない為、実績に対して相応の評価を求める人には、合わないと思われる。
・所属する部門による。業務内容によっては、客先の業務時間外の作業も多いので、時間外の夜間作業や休日作業が必然的に増える。新築物件以外はほぼ休日対応があるものと考えていた方がよい。しかし、休日出勤した分、代休をとることも可能である。ただし、業務量や負荷具合にもよるため、必ず全員が代休消化できるわけではない。 ・上記の現状もあるため、ワークライフバランスはワークに偏っていると感じる。スタッフ職ならば、繁忙期以外はバランスがとりやすいと思うが、生産業務は万年人手不足の人も多いため、ワークに傾いている部門が多い。
若いうちは他企業に比べて給料は高いです。ただ、35~40の主任になってくると頭打ちになります。目安としては課長で800くらい、部長になると1本くらいになるそうです。ボーナスは基本的に月給4か月分くらいは安定して出ます。ただ、個人の頑張りでの差はあまりつかない様に思います。
部署やその人の仕事によるとしか言えません。部署単位で忙しいところは毎月の残業時間が80を超えるところもあります。また事務所にいるうちは1分単位で残業が付き、サービス残業も全くできないですが、現場事務所にいる場合は管理が行き届かないためその限りではないです。
基本的にみんなリモートデスクトップなので、在宅勤務は気軽にできる環境がある。ただ、技術職の場合、基本客先や現場作業がメインのため、その恩恵に預かれていないです。
基本的なものは揃っている。ただ特筆すべき点は全くない。良くも悪くも平均である。住宅補助については東京で1.5万円しかでないため、不評である。
良くも悪くも平均的です。若手のうちは給料の伸びが良いが30歳くらいでピークが来るので、その後は課長、部長を目指さないと給料は期待できないかと思います。噂では部長になったら1本いくみたいです。
ぶっちゃけ部署によります。 忙しくない部署は10~20hくらいですが、忙しい部署は余裕で70~80h超えるみたいです。 また、当たり前ですが繁忙期はどの部署もめっちゃ忙しいです。