産休後も営業職に戻ることは可能だが、待遇は悪い。時短を使うものなら白い目で見られるため、辞めた方が正解。
部門によりかなり異なります。 同じ人事部内でも、課や上司によって休みやすさが違うと感じました。 制度としては、時短や在宅勤務が整っています。 フレックスはありませんが、今後似た制度は導入される可能性はあります。
上司が育児に理解があり、急な発熱などで休みが続いても、快く休ませていただけたのでとても感謝しています。 育児、介護が必要な社員、その上司向けのレーフレットなどがあり、働きやすい職場を作っていこうという取り組みが進んでいます。
面接は全てで3回。 対策としては、志望動機、第一志望かどうか等、オーソドックスな質問に答えれば良いので、特別な対策は必要ない。とにかく簡潔に、質問に対しきちんと答えられるか見られている印象。 試験もあるが、ものすごく簡単。なんの対策もいらない。 尚、キャリアサポーターがつくかどうかで面接の難易度は全く異なるので注意。
給与や賞与は非常に高い。どんなに仕事が出来ない社員でも、在籍期間さえ長ければ1000万プレーヤーになれる。この待遇になれてしまうと、他の企業にはなかなか転職出来なくなる。
働き方改革が強烈に進んでおり、「とにかく早帰り」が推奨されている。ただ、業務量は増える一方で、業務改革も全く進まないので、勤務時間中のプレッシャーは高まっている。
健康保険組合の質、家賃補助の金額、どれをとっても日本有数である。利益が減り続けることが明確な今後、どこまで維持が出来るのか見物である。
働き方改革により、残業は極力させないようになっている。上司から早く帰れと言われることが多々ある。 ただ、帰宅後は課題や勉強などが盛りだくさんであり、飲み会も多いため、ワークライフバランスに関しては微妙。