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そんなもんでしょう。今の時代、1つ目の会社が最後までなんて人いませんし、すぐに転職は良くないなんて価値観は古いです。 なんとなくパソコン触れるからSEになりましたが、別に今でも好きでやってはいません(笑) とりあえず【アルバイト】がいる職種は避けたほうがいいです。介護とか居酒屋とかの飲食です。 あと、モノを直す仕事。整備士とかスキルがあっても給料は低いです。
やりたい仕事が明確にある人は、そう多くいません。 また、働く目的は人それぞれですが、 お金がある人は正社員になるための活動をしていないように思います。 そう考えると、働くことは手段的要素に過ぎない気がします。 ちなみに、やりたい事は降ってきません。ありたい事に出会い、成し遂げたい未来を実現させようとするときに、やりたい事が出てきます。
やりたいことが見つからないから、ずっと何もしなかったらおそらくずっと何も変わらないと思います。 分からないからこそ、何か変化を生み出すために行動を変えないといけないのではないでしょうか。 まわりの真似でもなんでも、インターン参加する会社のホームページ見る、ボランティアに参加する、勉強がんばるなど、何か必死にやったり頑張って一歩踏み出さなければ、何も変わらないし、何も見つかりません。 人間は変化をきらい、できれば理由をつけて安定を好む傾向があるので。 動きだせば楽しくなるもんですよ。