ユーザー名非公開
回答24件
問題は旦那様の年収があなたより低い事ではありません。 (旧来の性別役割分担意識を持っていらっしゃるにも関わらず、あなたがご自分より年収の低い方と結婚されたのは不可解ですが、ひとまず置いておきましょう) 真の問題点は「夫婦(共同経営者)なのにお金の話ができない」ことです。ここを解消できない限り、年収が逆だろうが幾ら稼いでいようが、関係ないのです。そこを誤認なさらないよう。 20代女性で年収1,000万円とはとても努力家で優秀な方とお見受けします。夫婦間の本当の問題から目を背けてはいけません。
家計のすべてを奥様が管理するのなら、年収のことは何も言わず、普通に接したら良いと思います。 一部負担にするなら、家賃は半々、公共料金をご主人に払ってもらって、食費からその他の流動費用はすべて奥様が払われたら(贅沢品購入とかも自由に出来るし、何に幾らとかは言わなくても良いのでは)。
私の上司(イタリア本国でグローバルディレクターの女性)は普通に一家の大黒柱です。 子供はちょうど小学生に上がったところ。ご主人(自由業??)が子育てや家事を多く担ってると思います。もちろん彼女もご飯を作ったり育児家事をしています。 ご主人とよく話し合う事をお勧めします。私の会社に転職してきた男性は、子供が産まれたのでリモート対応可能なうちの会社に来ました。別の男性も、子供のお弁当係、お迎え、夏休みの子供の面倒(仕事に連れてきたこともあります)当たり前にやってます。 2人でよく話して転職や今後のライフスタイルについて方向性を決めて必要であれば転職すべきです。私の周りのパパママは、子育てを中心に考えて当たり前に転職してます。(年収アップ&福利厚生&リモート可否など)