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好きじゃない仕事の場合は,生活のためと割り切りが必要だと思います。 給与も申し分ないとのことですので割り切れそうではありますが? 好きではなく,自分の能力のキャパシティを超える仕事をするのがいちばん辛いと思います。 したがいまして,今の会社の中で求められる能力・知識を磨いて対応できない事がないように備える事が良いのではないかと思います。 好きではない理由はご自身で明確ですか? なぜ好きではないのか,「なぜなぜ分析」でもしてみると良いと思います。 その結果,その原因に対処できないようであれば,生活のためと割り切るのがよろしいかと思います。 私自身は,職場のコミュニケーションに問題がないのであれば, お金稼げている現状を失った時のほうが,好きではない仕事をしている事よりもつらいと思うのでそこで割り切ります。 お金があるからこその生活ですから。
キリスト教の世界では、仕事は神から与えられた罰という考え方が一般的です。 だから仕事は面白くなくて当然です。 仕事が面白くて面白くてたまらない人は稀でしょう。 やっているうちに、面白くなることもありますが、飽きることもあります。 仕事が面白いからといって、定年退職まで仕事漬けの人間は、廃人同様になるひとを間近で多数見てきました。 心から打ち込める趣味はありませんか。 私は船釣りが好きで、仕事中も釣りとマイボートの改造のことばかり考えています。 仕事なんて1割か2割の力でやって残りの8割方、遊びにことを考えながら仕事はするものだと思っています。 仕事が生き甲斐なら結構なことですが、そうではない大半の人々は、他に楽しみを見つけるできです。 仕事場なんて、生活する手段であり目的ではありません。 欧米人は日本人が仕事で悩んで、病気になる姿に理解に苦しんでいます。 手段でくるしみ、目的が本末転倒になっているからです。 しんどければ辞めればいいのです。 そこが本末転倒になると、あまり良い生涯は送れないと個人的に思っています。
心身のどちらかの状態を崩す、または、プライベートの時間が無くなるくらい忙しい状況ではない場合、無になって仕事をするだけでも良いと思います。(収入は満足できているようなので。) もし、好きな事があり、それを仕事にしたくて、実現可能性も高いのであれば、①お金と②心身の健康と③余暇時間と④仕事の楽しさを天秤にかけ、チャレンジすれば良いかと思います。 ①~④の全てが満たされる仕事ができている人は少数で、相当の努力と運が必要になると思います。 私の場合は、心身の健康 > 余暇時間 > お金 > 仕事の楽しさ の優先順位です。 仕事はIT関連で、社内 or 社外の人に感謝されると、自分のスキルが役に立ったんだなと承認欲求が満たされるので、楽しいとも感じます。もちろん、大変な時もありますが。
好きではない仕事をしていますが給与をモチベーションに仕事をしている者です。 私は稼げてない自分、仕事が出来ない自分が嫌いなので、これで満足です。好きな仕事で稼げればいいのかもしれませんが、私は「稼げる=向いている」と捉えてますので、今の仕事を続けてます。 要は評価される状態が好きならそれで良いのではないでしょうか。 ひどい言い方をするのであれば、そもそも好きなことがあるなら新卒のときに探しているはずですので、あなたには、仕事にしたいほど好きなものはないんですよ。きっと。
> どうすれば好きではない仕事を続けることはできるのでしょうか? 好きではない度合いに寄りますね。 なんとなく好きでも嫌いでもないなあはみんな思っていることでしょう。 > また、好きではない仕事を好きになる方法はあるのでしょうか? その仕事に対してどれだけ夢中になって頑張ったかによるんじゃないかな。 ちょっとは没頭して結果をだしたいなと感じられる仕事なら一度本気になって頑張ってみて下さい。 うわ、この仕事絶対無理ー、と思ってるなら辞めた方が賢明かと思います。
好きなことを仕事にしてみましたが、好きである分、相対的にそれ以外のすべてが煩わしい状況に陥りストレスがたまりました。 やりがいがある。という話は得てして苦労をしている自分に酔いしれているということでもあるのかなと最近は思います。 よく対極の言葉として 好きー嫌い 得意ー苦手 という風に解釈しがちですが、 質問者様の今の仕事は、嫌いなわけでも、苦手なわけでもないように書き方からして感じます。 お金を稼ぐという一つの目的を達成している合理的な働き方に見えます。 今の仕事を好きにならなければいけない理由はなんでしょう? 一緒に働いている同僚との温度差を感じていますか? それとも、ご友人に好きな事を仕事にしている方がいらっしゃいますか? その方を見て、何か思うことでもありましたか? 仕事の時間が一日、一週間の大半を占めるため、 仕事をしている時間を好きになれば、なんとなく人生の豊かさでも感じるようになれるかもしれないと思うかもしれませんが、 上記に述べたとおりに、「何らかの手段としての仕事」 という形を体現している以上、それ以外の部分で好きな物・好きなことを探した方がよっぽど人生は豊かになるのではないかなと思いました。 一意見として参考にしていただければ何よりです。
その仕事をしていて自分はこの部分が得意だなって勘が掴めないなら、好きになることはないと思います。 一日の1/3を仕事に取られるのですから、元気な内の人生の1/3を無な感情で過ごすなんて無駄でしかないと僕は思ってしまいます。無になって仕事して1千万円くらい稼げるなら話は別ですが。
特別に苦でないなら好きでなくても続けられますよ。歯磨きのように好きでなくても続けられている習慣はあるはずなので、同じようにルーティンにすればよいのです。 もし好きになりたいなら、1年やってダメだったのですからそのままでは変わらないでしょうね。 何か少しでも働いているときのやり方を変えてみたり工夫してみたらいかがでしょうか。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ビジネスは交換でして、わらしべ長者でもわらしべがないと・・何をするにもまず元手がないと始まらないってところがあります。交換するものはお金とは限らないです。 最初の数年は楽しくなくても心が無でも、とにかく一定方向に向かって走ってノービスから脱却して、いろいろなものを交換して動けるようになってから、楽しさについては考えたらいいかと思います。 私個人は何をしても楽しいので、逆に楽しさは求めてないのですが、一緒に働く・取引をするみんなには楽しんでいただこうとがんばっています。とりあえずは場にいる人を1日1回は笑ってもらおうとネタを考えたりしています。 質問者様もこのような質問をするということは「仕事は楽しいほうがいい」に価値を見てるわけですが、それを自分で消費してしまうのはビジネスではなくて、他人に楽しんでもらうのがプロというものだと思います。