yuki0504
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私は新卒の時落ちまくって、妥協してとある中小企業に入社しました。 入る前から、その会社の魅力に感じる点が一つもありませんでした。 その企業が嫌いでした。 私の場合嫌な予感は的中してしまい、入ってみたら離職率の高い過酷な職場でした。 我慢を重ねて通い続けていたら鬱になって1年目で辞めてしまいました。 人気企業は新卒ばかり採用し中途採用の人数が少ないですし、その後なかなか体調が回復せず苦労したので、就職留年か就職浪人をした方が良かったと後悔しました。 そのような私が必要だと考える心構えはいつでも転職できると思うこと、合わないと思ったら辞める勇気です。 世間一般では「石の上にも3年」や、「3年我慢してから転職するべき」という風に言われていますが、別に1年目でも転職は出来ます。 もしやっぱり合わない、無理と思ったらその時点で早めに切り替えるのがおすすめです。 辞める前提で話してしまって申し訳ありません。 中には「必ず1社目は3年勤めてから転職するべき」と思っている方もいるので書かせていただきました。 個人的にスキルは重要でないと思います。 スキルよりも20代前半は第二新卒という若さやポテンシャルが大事だと思ってます。 変な会社に入ってしまって1年目で辞めてしまっている友人が複数いますが、特に特別なスキルがなくても転職しています。 業務外で資格は取れたらとても良いと思いますし、会社で色々な仕事を引き受ける等のことも悪いことじゃないと思います。 でも、まず体力を温存することを最優先し、余裕があったら資格を取る等することをおすすめします。 私は1年目に転職しようとして、他の人よりも積極的に会社で仕事をしたり、休日に資格の勉強をしたり色々活動をしてしまいました。 でも、かえって疲れてしまい休まらず、今思うと逆効果でした。
会社に過度に期待しても仕方ありません。 あなたの人生を保証するものではないので、 常にこの会社が無くなっても仕事できるのか? 転職できるだけの価値を持てているのかを考えておくと良いと思います。 自分の市場価値を高めていくと良いと思います。
元人材ですけど、人材なんて低学歴中途がやる仕事ですよ 一年目は最重要でしょ そこがベンチャーなら何でも手を挙げてどんどん仕事をもらうといい 大企業では経験できない職歴がたまる それを職務経歴書にびっちり書けるようになれば、転職にも有利になるよ けど、大企業だと中途枠1人とかザラなので、強運もなきゃ無理
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 IT業界も総じて流動性が高い=離職率も高い業界で、福利厚生など整えない会社も多いです。 商品の差別化が難しいのでしょうから、いわば業界内でどこに行っても似たような業務、それなのにお給料は業績に応じてかなり違う、ということになれば、割とすぐに転職して調子のいいところに移動するのではないでしょうか?福利厚生って賃金をモノや休みで払うものなので、お給料で競争力を持たせようとするとモノではなくお金のほうに振る必要があります。 個人的には不思議に思うのですけど、人材業界って他人の転職を売ってるわけでして、何が売れて、何が売れないのか見てて、市場や相場を知ってるわけですから、独立するなり転職するなりするときは、市場に合わせればいいのではないでしょうか。 質問者様がやるべきことって、自分の待遇とか考えないで、仕事に集中して会社のカンバンなしで、ひとりでも人材の仕事ができるようにすることではないでしょうか。