jobq1786304
回答3件
SIですとWEB系転職に有利に働きそうな経験はあまり積めないのではないでしょうか。 開発スタイルも、使う技術の進歩度も大きく異なります。 プログラミングを独学中ということはWEBエンジニア志望でしょうか。 ぜひその独学を頑張って続けていただき、自分でWEBサービスをいくつか作っておくとスキルアップに大きくつながります(サービスの収益はいったん気にしなくてもOKです)。WEB開発技術のトレンド(サーバーレス等)も積極的に自習していきましょう。 仕事と独学の両立は大変ですが、ぜひ頑張ってください!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 転職する時の経歴書でどう見られるのか?ということと、実際の現場で役に立てるのか?というのはかなりの違いがあります。 例えば経歴書でJavaしかやっていなくて、Rubyを使う現場で大丈夫なのか?というのは心配されます。実際の現場では、別にAPIの仕様が正しいかテストするのにJavaかRubyかは関係なかったりするわけでして、役に立てるとこを探せばいいのです。一般の人が見る画面をいきなり任されることはなくて、自分たちだけで使う管理画面や数字を見るための画面などは、まさに業務システムと同じ感じだったりで、誰もやりたがらない(それがやりたくなくてWeb系に来たわけですから・・)ですから、普通にそのままできます。 圧倒的な人手不足ですので、ざっくりIT業界にいれば転職はできますので、そのまま実務経験と奨学金を返して、転職なり独立なりすればいいです。
Web系のエンジニアということですよね。 まだ大学生ということですが、1社目にWeb系を選ばなかった理由はあるのでしょうか? 確かのプログラミング経験がないと、今どきは新卒採用も難しいかもしれませんが、いけなくはないのかなーと思います。 本題ですがSIで経験が積めるかはどのような案件があるか次第なのでなんともですね。 ただどちらにしても、独学で学び続ける必要はありそうです。 HTML/CSSはWeb系のアプリエンジニアなら日本人にとっての日本語のようなもので、知識があって当然みたいな世界です。 基礎中の基礎という意味なのでしっかり学んでみてください。 ただ日本語における敬語や謙譲語、方言のような感じで、奥が深い部分は普段必要ないので、なんとなくわかってきたらPHPやRubyに手を付け始めましょう。 選ぶ言語は、好き嫌いで選んでもいいですし、憧れや入社したい会社が利用しているものを選ぶのもいいですね。 ただいろんな言語を学ぶ必要はなくて、最初は選んだ言語をとことん学んでください。