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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 「経歴に傷がつく」のを気にするというのは、今だけではなく将来的な転職を考えてるのですよね。また現在の会社に一生いる気はないのですよね。 転職ってマッチングで、いい案件が出てくるまでひたすら待って、いい案件があったらすかさず取るというものです。 なので、まず辞めると待てないので基本的にNGです。心が壊れるほどの職場から逃げるなら逃げたほうがいいですが、転職の観点からは良い戦略ではありません。 転職を考えてから転職サイトに登録するのではなくて、転職する気がなくても登録しておいて、オファーやら広告やら普段から見て相場を知っておきます。 そして長期的な転職なんですけど、まず採用の担当は転職の時期より先に回数(経歴書の行数)を見るわけですので、日付から計算しないといけない3年以内かどうかは優先度は低いです。 一生いる気がないのですから、いつか転職するなら早いに越したことはないですよね。 むしろマッサラすぎて、大企業の間接部門に新卒からいて何年かおきに順調に出世してきて、何かの理由で40代とかで転職せざるをえなくなったような状況のほうが困りますよね。 なんというか、3年以内で・・なんていう書類でわかる条件というより、会社の枠がなくてもいつでも戦える人なのか?といった姿勢とか意識とかいうのが大事ですので、ここは自分のいる場所でないと思ったら転職活動をすればいいと思います。ただし辞めずに。「転職しない」は転職活動では常にある選択肢として退路を残しておきましょう。
結論から言うと3年未満の退職は痛いが何とかなる。 私は1社目を入社1年で退職。 この経歴が痛く中途の正社員での選考に全く通らず、、 とある大手企業に派遣→契約社員で採用され3年半の勤務の後に契約満了。 3社目の大手企業のグループ子会社に中途正社員で採用となっています。 3年未満での退職が不可避であるのなら仕方が無いのですが、 回避可能であれば何があっても3年間は続けるべきです。
業界にもよるかもですが、気にしなくても良いレベルだと思います。 短い期間で何度も転職するのは経歴に傷がつきますが、第二新卒での転職くらいは問題ないです。 転職活動は働きながらですね。 面接などはうまく調整して同日で何社か行くようにして、有給をうまく活用すれば大丈夫です。
転職は普通は働きながらするものです。 経歴がきづつくことはありませんよ。 半年で転々とするとかは、要注意人物となりますが…