ユーザー名非公開
回答10件
IPアドレスはともかく、呟きとかは確認して採用結果に結びつくのはあるんじゃない? バカッターとか企業にとってリスクでしかないし、そんな人間を雇えるほど度量のある企業はない。
大手であれば確認していると言われていますよね。 特に書いてはいけないことは、面接の様子やどこの企業に採用されたか等の情報であるというのは、特に就活をする学生さんならばもはや常識なのではないでしょうか。 調べるのも、IPなどではなくても、どこら辺にある会社か、投稿日はいつか、どんなことを聞かれた/答えた等ですg調べがつくそうですから、怖いですね。
書類応募の段階で興味を持ったら名前をググることはありますが、そんな大して影響うけたことはないですね。 プログラマーならば、どれだけgithubにコミットしてるとかそんな程度ですよ。 SNSに発信しまくる意識高い系の人ならばプラスに考えますが、そんな人出会ったことありませんです。
SNSなんてやめた方がいいよ。 100害あって1利無しです。 前にパナソニックの社員が取引先の人の悪口を ブログで書いてて、それが取引先にバレて クビになりました。 もちろん匿名で 投稿していたようですが、解析されて特定された ようです。 私はSNSなんて一切やりません。 アホ発見器ですよあれは。 なんの得にもならない
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私はネットでの活動はポジティブに評価します。 やってみればわかりますけど、ネットに継続的に発信するためには、見た目がどんなにウェーイ!って感じであっても、けっこう実生活も縛られますし、マメでマジメな人でないとできないです。そして、GitHubであれば関心の持続、インスタやTwitterであれば不特定多数へのアピール、FacebookやLinkedInであればFaceToFaceのコミュニケーションができないと活動が支えられません。 面接では短期の即応できる瞬発力が見えるわけですが、SNSでは長期のマーケティングの能力が見えます。ウソなどつけない・・1年演技が続けられるなら、それはそれでいいですよね。 SNSの活動を見られて不採用になるなら不採用で良くて、見て積極的に採用したいと言ってくれる会社に行った方がいいような気がしますけどね。何かを隠して応募すると入社した後に消極的な動きになりがちですよね。自分の能力をノビノビ発揮できる環境に行かないと活躍できなくないでしょうかね。
会社によってはありますし、私も実際に人事採用でSNSをチェックする時期がありました。 ただし、それが採用基準になるかは人それぞれだと思います。 私は保守的な考えの人なので、その人の考えや主張は尊重したい思いから、よっぽど反社会的な内容でない限りその内容が採用基準に影響することはあまりなかったですね。 あと私が選考に応募した場合はそのような内容で不採用にする会社は私からもお断りなので気にしていないです。
私の会社ではチェックしていません。数千人応募来て面接に数百人進みますので、1人1人チェックしていられません。