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絞りようがないから聞いているのですよね。 私は20年、この業界にいたので思うところがあるのですが、 「変化が少ないが必要とされる地味な領域」が生存戦略上おすすめかなと思います。 AI、データサイエンス領域は、一部の天才で良いと思いますし、 フロントエンドはタケノコのように新しい技術が出てきます。 基盤、インフラ、ミドルはコモディティ化されて仕事が減ってるエリアもありますが、 それらを運用、活用する領域は未だ健在かなと思います。 なので、ひらたく言うとネットワークとデータベース(ビッグデータ含む)ですね。 この二つのうちどちらかに絞って、組み合わせとしてクラウドを絡めるが良いと思います。 とはいえ、昨今はインフラ領域もansible(python)だの言語をある程度扱える必要はあるので、 総合力なんですけどね。
想定する職種は何ですか?営業、エンジニア、バックオフィス、それぞれ異なってくるはずです。あと、ITにもレガシー系、DX系、Web系、サーバ系、クラウドなど、さまざまな業態があります。それも絞らないとなかなかこれはというのは言えません。
個人的には今現在の自流で言うと外資のクラウドサービスを見極めて渡り歩くのが良いかと思ってます。 データ分析、AIがらみはまだ有力ですし、セキュリティ系も良いでしょう。 会社は3社程度しかおすすめがありませんがインフラ系でIaaS.PaaSの会社もまだしばらくは元気があるでしょう。その次のトレンドが見えてきたらまた転職すれば良いと思います。 キャリアプランは?と言うといろんな変化に対応できるように学び、1箇所に固執しないで身軽に動くのが良いと思います。動きすぎてもアレなので1箇所に5年くらいはいた方が良いと思いますが。