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回答3件
1.前職でクソだと思った社内ルールやシステムは実は非常に考えられたルールやシステムだった 2.1に営業2に営業、3,4も営業、5に営業。 3.仕事のやりがいと自己成長なんてものは後からついてくるもので、そんなものを実感している暇がある人間を雇う余裕などない 4.スタートアップやベンチャーは、社歴が無いので労働情報の蓄積は無い。 5.しっかり事前調査して、ギャップがあるかないかを検討できるのは歴史のある会社以外存在しない。 がんばってください。
100人以下、もしくは業界No.1ではないベンチャーは事業は洗練されていても組織はパワー系の会社が多いので、そこにギャップを感じる方が多いです。 生まないためには自分が効率関係なく成果を上げられそうな会社にいくのが良いと思います。そうでなければ劣等感を感じつつ評価されず、働くのが辛くなるのではないでしょうか。
4年前の自分を見ているようなので回答してみます。 自分は26歳になる年の春に、大手インフラから創業3年目のベンチャーに転職しました。今年で転職して5年目になります。 3つ思うことがあります。偉そうに語ってるようで恐縮ですが、大目にみてください。 1.仕事のやりがいは内から出てくるものなので、ベンチャーやスタートアップに転職したからといって急に芽生えるものではない。もちろん、周りの活気にあてられるということもあるが、スタートアップやベンチャーが欲しいのは主体的にモチベーションをあげられる人。それと、自分の周りには、大企業で働く非常に優秀で非常にモチベーションが高い方が多いので、まずは社内外でそうゆう方を探してみてはどうか。 2.質問者さんから見ると『スタートアップ』と『ベンチャー』って殆ど区別されずにいっしょくたに捉えられてるのかもしれないが、創業年数が若い会社でも、規模や業種、指向性によって社内の雰囲気は全然違うので、結局個別で判断するほかない。意外と官僚的な会社が多いことに驚くかもしれない。 3.顧客に提供するサービスがテクノロジーバリバリでも、中の人は地味で骨の折れることをコツコツやっている。 とまぁ、捉えようによってはネガティブなことを書きましたが、個人的には転職して良かったし、今の仕事にとてもやりがいを感じています。 ご参考になれば幸いです。