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回答26件
まだ若いので、給与とやりがいのどちらかを犠牲にする必要は無いと思いますけどね。 給料はある意味数字で出るので明確なのですが、やりがいはもう少し自身がどこにやりがいを感じるのかを分析してもいいかもしれません。 ちなみに私は30代後半で内資企業で経営コンサルをやっていますがかなり迷いました。 顧客に近いコンサルという仕事はやりたいものの、馬車馬のように働き高給を得るよりは腰を据えてコンサルがしたいので内資企業を選択したり。 とにかく自己分析が肝要だと思います。
若いうちはやり直しがきくのでやりがいも大事だが特にないのであれば給与優先が良いかと。 むしろ給与優先であればやりがいを理由に転職しやすいと思います。 私は前職外資企業に勤めてましたがあまりに暇であまりにつまらなかったので転職しました。 今は日系企業ですが給与は上がったうえ、やりがいも感じています。 とりあえず色々やってみては?
やっぱり皆さんほぼ同じ意見なのですね。私もお金、給与を選びます。やりがいって後からついてくるものでもあると思っています。 私は一度給与を下げて転職しましたが、受け取る給与額が下がりショックでしたし自分の市場価値が落ちた気持ちになり、悲しく、耐えられず元の給与水準以上を求め再転職しました。今は報酬制度も企業によって様々ですが、初任給だけでなく上がり方なども検討材料として持っておく方がいいと思います。初任給を高めに設定して良く見せている企業が多いので。
給与ですね。やりがいで、税金や家賃は払えません。 能力がない、お金がないの類は、人生の可能性、行動、選択肢を狭めます。