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上記のようにとにかく会社、企業に応募しなければ何も始まりません。 必要な書類がある場合は会社から応募してから(選考中)に連絡が来ます。 私も色々と就活には苦戦した経験があります。予想ですけど100社は選考に落とされた気がします。それでも、根気よく頑張ってやっと受かりました。 とにかくたくさん応募してみることです。数を打たなければ当たりには永遠に巡り合えません。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就活は、応募しなければ何も始まりません。最終的に無駄かどうかは結果からしかわかりません。できるのは、たかだか確率をあげるだけで、それも1割から2割にする程度でして、断られないと期待することはできません。 たぶん「カルチャー」を前面に出してる会社は、どんな条件が悪かろうともチャレンジしてきて打たれてもへこたれない、前向きな人を要求してます。 なにか条件をつけては不安で行動できないようでは、雇ってから「この商品を売ってきて」と言ってるのにいちいち自社の商品にケチをつける面倒な人になってしまいますので難しいのです。 落ち着いて考えていただいて、高学歴の人って「偏差値」なわけでして数が少ないのです。みんなが知ってるような有名大学で偏差値65だとするなら、全体の7%弱しかいません。しかも偏差値は大学を受験してる人の中でなので、全体だと3%とかです。 それらの人に、まったく勝てないと仮定しても、質問者様は十分に就活に勝機はありますので、あきらめずに「どうしたら勝てるか?」ということを考えたらいいかと思います。