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回答2件
うーん、どうでしょうか・・。 そもそも人によって異なる、立場によっても異なると思いますが、回答しますね。 ソニーは最近復活したというニュースがありましたが、ソニーもパナソニックも赤字ばかりなので、どちらもうーんという意見です。 ハードメーカーならば、富士通、NECなどは公官庁系の仕事も多いので、安定しているといっちゃ安定しているので、そういったところが強みかと。とはいえ業績はあまり良くないですが・・。 IBMに関してもは定期的にリストラをしては、従業員の入れ替えをして、年齢層を一定に保つようなことをやっているようなので安定はしないでしょう。 IBMの例のように外資はリストラを繰り返すので、給与は日本企業よりもは若干高めのところが多いですが、あまりオススメしないです。(IBMは既に日本大企業化しているとも言われていますが) ですので、やはり近年メーカーは少し厳しい時期が続いていて、どこもそれなりに危険です。 あなたが技術屋さんなのであれば、最終的には企業の知名度だけでなく将来的にどういう技術の方向でやってゆきたいのか?を先に考えたほうがいいと思います。
ソニーは若手にチャンスを与えて近年の成長につながっている、パナソニックは大量採用時代と縦割り文化の為、やる気のある若手がのびのび活躍できる環境になっていない、IBMは同期が最近転職したが将来のステップとして外資になれるという割り切りがあれば良い会社だと感じる
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