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前職の部下が非世帯主へ変更しました、奥様の会社の住宅補助手厚かったからです。 特に人事部からは質問されませんでしたよ。ましてや、世帯主でなくなる事で会社が何かしら被害を被る訳ではありませんし、法制上、会社は口を出す権利は一切ありません。 仮に何か言われたら余計な事を言わず、「その方がメリットが多いので」で済ませれば良いかと存じます。 「いやー、妻の扶養に入ると家賃超浮くんですよ。」なんて正直にいえば、あいつは女房のお陰でだいぶ得してる奴だ、何て変な嫉妬を受けずに済みますし。 寧ろ、奥様が勤務先へ交渉するトンマナを気を付けた方がいいと思います。奥様の勤務先からすれば、負担が増えるので。 相手負担が減る場合は余り気を付ける事はありませんが、増える場合はそうではないので。 上手く交渉してくださいね。
まさに、私のケースですね。 私は内資系、主人は外資系に勤務しておりますので、私が世帯主であると私の会社の福利厚生として住宅補助の恩恵があります。 家族手当も同様に子供は私の扶養に入ることで恩恵があります。 ベストは、引っ越しのタイミングで住民票を会社に出す時に世帯主を変更して、しれっと会社に世帯主変更を伝える事です。 そうでなければ、サイコパスかつやさんと同じ様にサラッと対応されたらと思います。 最近は、昔みたいに将来的に所得が増加する望みが薄い状況である事は、ドライに考えて良いと思います。