ユーザー名非公開
回答35件
人事「面接で話した感じはよかったけど寝癖がねー、働いてもダラしないかもよ」と懸念される可能性はあります。減点をされると思いますが、他の項目で得点が良く、受かる可能性はあると思います。 面接は可視化し辛いですが、判断が伴う以上、減点・加点を面接官は意識・無意識に関わらず行っています。
リスクで考えてみるといいです。身だしなみの悪さはが評価にプラスになることはなく、よくてフラット、多くはマイナスでしょう。 それを補えるほどの光るものを面接で示せればいいですが、高々数十分の時間でそれをアピールできるか、そもそもアピールできるだけのものを持っているか、です。 将棋の羽生さんが昔寝ぐせ頭でもあれだけ評価されたのは、将棋で結果を出していたからです。将棋は勝ち負け、タイトルがはっきりしています。就職活動の世界でそんな目に見える成果をアピールするのは難しいと思いませんか。
中身が大事といいますが、他人は他人の中身を直接見ることはできないので、あなたの行動や見た目という外部インターフェースを通じて見ることになります。
面接に遅刻そうになった感じの身なりで、普通の事しかいえない人は、他の人より足りないと見られるよね。 遅刻しても「コイツなんか他のやつにないものを持ってそう。」なら、「ああ、だから遅刻して平気なほどの自信があるのか。」てなるよね。 因みに私は昔、転職面談で遅刻した会社に雇われました。
投稿されている皆さん優しいですが、多分寝癖が問題ではなく、感触にギャップがあったんだと思いますよ。 欲しい人材であれば、寝癖なんか何も気にしないですから。 近しいニュアンスは他者と遜色ない上、寝癖まであったんだと思いますよ。
会社に寄りますね。(技術的な)実力主義の会社になるほど、清潔感がある程度あればそれ以上細やかな点は見られていない気がします。