ユーザー名非公開
回答4件
会社を成功させようと思うと、一度就職してビジネススキルを身につけてからの方が良いでしょう。 でも起業して何も分からないところからもがきまくる経験は、自己成長にとってはとても好都合。将来の成功の可能性はグンと上がるでしょう。
学生起業自体は良いんじゃないですかね?卒業してから起業するのは勧めないですが。 学生の頃にビジネスやって失敗させた経験があって、新卒で大企業に就職して、ってキャリアが1番良いと思います。
@ユーザー名非公開: 実際に学生あがりインターンなどを経たあとで、起業しましたがいまめちゃくちゃ苦しくなってます。 やはり机上のビジネスと実際のマーケットの感覚は違うので、まずは会社にいってから肌感覚や何が売れるのかといった感覚をつかむことが大事かと思います。 よっぽどの分析と、自分自身でも他人でもそこにお金をつっこむ覚悟があれば大成長の機会であるとおもいます。
就職して経験って実務の作業は覚えますが、ギブアンドテイクの感覚がおかしくなると思います。売っても売らなくても、買っても買わなくても同じお給料をもらって、お給料をあげるのに市場ではなく社内の評価を気にするわけですから。 起業する気概のある人は就職もできてしまうと思いますが、それは起業できない人から席を奪うだけで、奪った席でも幸福にならないので、自立できる人はフラフラでもヨチヨチでも自立したほうがいいと思います。起業での失敗は迷惑はかけますが貴重な経験ですから、それから就職するのは容易です。一方、席を奪われた人は経験は詰めないので社会的に損失です。