jobq3030633
回答2件
一概に難易度は定義できないですが、 ・商材にパチモンが多い ・今の日本だと利回りの良い投資物件はかなり限られる 等の事を考えるとかなりハードモードかなーと思います。 万が一やるにしても、 ・工場や倉庫みたいな物流がよく外れが少ない。ローリスク&ローリターン商材を沢山持ってる ・海外不動産みたいなハイリスク&ハイリターン商材がある みたいな企業じゃないと、提案できる幅が狭そうなので、僕はやりたくないっすね。
どの層をターゲットにアプローチできるかを考えると、難易度は高いと言えます。 仲介や売買が学生から年配までを対象とできるのに対して、 投資用不動産の場合は社会人で、かつ収入があり投資に興味がある人とかなり絞り込まれます。 また、投資に興味があると言っても株式やクラウドファウンディングなど、あらゆる金融商品がある中で 投資用不動産に興味を持つ(持たせること)のは非常に稀で難しいでしょう。 他の回答者様も仰られている通り、商材にパチモノが多くて投資用不動産と聞くだけで嫌悪感を抱く人も多いかと。 今まではオリンピック需要だの、人気物件だ人気エリアだとかでお客さんに説明をしていたんでしょうけど、 コロナの影響で全てが吹っ飛んでますからね。 このような状況下で不動産営業に転職して、明るい未来があるかというと、、、