転職活動をしていて、15分で雑な面接が終わり、結局通過。2次選考でも15分で雑な面接が終わり、結局通過。転職エージェント曰く「同社の傾向として、評価の高い人はすぐ面接終わります。逆に懸念がある場合はなぜなぜの深堀りをされて時間がかかるケースが多いため、サクサク進んでいる事は悪い事ではなく、過去の実績からも評価が高いといった傾向が強いです」とのことでしたが、本当でしょうか？もちろん、面接合格しているということは、正しいとは思いますが‥‥皆さんの体験や意見を伺いたいです。

「意見を聞きたい」ということなので聞いた結果不安になっても知りませんが、、、応募者の経歴やスキル等は書類選考時であらかた把握できるため、面接では人格や身なり風体、目つき、顔つきと言った雰囲気を観察し、書類の内容が真実であるか確認しています。それを踏まえて採用する側から考える中途採用での面接時間の考え方は・採用したい人の場合は定着してもらいたいので、ミスマッチを防ぐための多角的ななぜなぜ深堀りをし面接時間１時間予定のところ90分、２時間になることがよく起こる・面接開始５分程度の第一印象で不採用判断する場合が大半で、不採用の人を深く知っても無駄なため３０分以上かけないです。上記内容と選考結果が「通過」であることから、その企業は「深く人を観察しないで適当に採用している」「採用を社の重大事として捉えていない」と推察されます。「雑な面接」に感じたあたり思い当たるところがあるのではないでしょうか。そのような採用の仕方をしている企業がどういう企業なのかは想像にお任せしますし、正解が何であるかは入社してみないとわかりません。そこそこ名の通った企業であるならば、OpenWork等の口コミサイトを確認してみてはどうでしょうか？退職者の退職理由などが確認できるかも知れません。

その疑問は落ちた時に思えばよくて、通過してるのだから、スピーディでラッキーと捉えましょう。

こんなの時と場合によるので気にするだけ時間の無駄です。

書類でほぼ合格、後は話した感じとか詳細聞いて問題ないなら終わりという感じだと思いますよ。

エージェントだからというか企業の姿勢の話ですね。

転職エージェントとは関係なく、その企業の面接のやり方の問題です。転職エージェントとしては、その会社とコネクションを作っているのであれば、「そういう会社」というのは正しいと思われます。そもそも転職成功した時に報酬が発生し、すぐに辞められた場合は違約金が発生する仕事なので、変な嘘をつく理由がありません。