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回答4件
一般的に浪人・留年については2浪1留までと聞いたことがあります。 色々理由があって3留したのかもしれませんが、それは会社側にとっては関係ない話ですからね。 で、問題の一部上場の企業に就職できるかどうかですが、こればかりは応募してみないと分からないでしょう。 この後色々な回答があると思いますが、結局はやってみないと分からないが答えです。 しかしながら新卒採用はポテンシャル採用なので、基本的に若い人が有利となります。 1浪3留だとご自身だけ26歳、その他は22歳になるので年齢でみると圧倒的に不利です。 ただ、私の経験として新卒で金融機関に入った際、同期に30代の方がいました。 その同期は高校卒業後に社会人として働いていたそうですが、色々と思うことがあり大学に入学したそうです。 金融機関と言っても一部上場していましたから、質問者様の希望通りではあります。
有名大手企業にアラサーで入る人は外国籍で海外の大学を卒業した後に日本でも再度大学や大学院に入り直したような特長あるスキルや背景を持ったハイレベルな方が多いですね。 これといった能力がないなら最初から業界中堅レベルの企業を目指して頑張りましょう。
不利になるとは思いますが、1浪3留におもしろい理由や納得させられるような理由があるのであれば、かえって目を引く存在として注目されるかもしれません!東証1部などの硬めの企業より、ベンチャーやスタートアップのほうがおもしろい経歴として注目されると思います!
就職できるかできないかはその人次第です。 よく+2年までで+3以上は就職できないと言われていますが、それは会社によって異なりそういう会社も一部あるよ。という事です。 では何故年を食ってる人が採用されにくいのか? これは過剰に年齢を気にしすぎたり、大学で同じ学年の年下の子達と馴染めないからなんですね。 それを年齢のせいで落とされたと勘違いしているんです。 企業というものは組織であり、組織に馴染めないと判断された人は例え優秀であれ落とされます。