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回答3件
上記の方と異なる回答です。 そもそも休職とは、「働きたいけど働けない(怪我、病気など)から、やむを得ず仕事を休む」のです。 転職活動の為に面接に行くのは相応の体力と気力があり、仕事が出来る状態と見做されます。休職の目的にはそぐわず、あたり前ですが好ましい行為とは言えません。面接に行った会社から、お勤め先への照会が全く無いとは限りません(現実に有った話です)。 そうなってもクビにはならないと思いますがますます居づらくなるのはあなた様です。 ただ、内容を拝見するに、部署異動を会社にお願いしてみては?嫌なひと、怖いひとが居ない会社を探して転職活動するのは大変です。転職も少し視野に入れつつ、色々ゆっくり考えてみては?
私もパワハラで気分障害と診断されて休職。休職中に転職しようとしました。しかし、思ったり悪くて○殺未遂で骨折してしまい、転職活動どころでなくなりました。この事実を会社に突きつけて、10年以上会社にしがみついてます。上も都合悪いようで。しかし、職場では席に座ってるだけです。年収はそこそこもらってます。ただ、勤務時間中は置物です。 体が許せば、すぐにでも転職すべきです。パワハラ体質は変わりません。会社も助けません。ちなみに日系の誰でも知ってる製造業です。
ご自身の中で転職するという意思があるのでしょうか。 そうならば休職云々関係なく転職活動をすればいいだけです。 休職については履歴書や面接で申告する必要はありませんから、働いている前提で面接などで話をすれば問題ありません。 休職中の身で次が決まるかどうかはその人次第ですから、可能性問題をいちいち気にしていても意味がないので、ここはすっぱり忘れた方が良いでしょう。 私の経験を踏まえてですが、色々配慮してくれる良い会社だと思いますが、質問者様が思われる通り、人はそう簡単に変わりませんので転職を前提に進めた方が良いかと思います。 一方で空きを確保したまま待ってくれている点についてですが、会社は貴方の健康状態を保障してくれるところではありません。 仮に健康状態が悪化してしまい就業が難しくなった場合には、会社のルールに則り解雇されることも十分あり得ます。 なので、待ってくれてるから・・・といった事は一切忘れて、ご自身のメリットのみを追求された方が良いかと思います。