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回答11件
戻りたければ戻れば良いと思います。ただ「他人のせい」にしすぎかなと感じました。 自分の成長が止まってるのは自分の努力と工夫が足りてないだけであってどこの会社に所属しても同じです。たまに面倒見の良い上司に当たってラッキー的なこともありますがそれも結局他人次第。 また、同僚がミッションに共感していようといまいと自分の仕事には関係ありませんし、ましてや成長とはもっと関係ないと思います。 環境要因と自分要因を両方バランスよく分析出来るようになると判断を大きく誤らなくなると思いますよ。
前職で成果を上げていて、円満に引き継ぎ退職したのであれば、出戻り自体はアリです。会社からしてもイチから教える必要がないのでありがたいと思います。 ただ、戻っても同じ裁量で仕事を任せてもらえるか、メンバーに受け入れられるかはわかりません。 期待とのギャップに弱いようですので、覚悟して進むことをお勧めします。
慣れない環境で色々不安もありますよね。 お疲れ様です。 復職出来るなら、するという手もあると思います。ですが、最初はだいたい合わないとか、なんか違うと思いやすいというのもあるので、もう少し続けてみてはいかがでしょうか。個人的な意見ですが、3ヶ月だとまだ分からないのではないかなと思いますし。復職するなら早いほうが…とか思うかもしれませんが、前の職場の人に相談等をして、もう少し続けて見るほうが良いような気がします。 その後に、しっかりとした根拠があるうえで戻ったほうが良いと理論的にいえるようであれば戻るのもありだと思います。 また、相談者さんの今までを振り返って、どういう判断で動いたときに上手く行ったか振り返って決断の参考にしてもいいと思います。 直感型や思考型等ありますから。 また、成長というのもどういう観点からの成長なのか、その先の目的として何があるのかというのを考えた上で、必要な能力を得ることが出来る会社を選ぶというのも良いと思います。 逃げとか、弱いとか、復職するなんて…なんて思う必要もないと思いますし、他人のケースをみて不安に思う必要はないと思います。 自分のなりたい姿への近道を模索出来れば、自ずとうまく選択でき、迷いなど出ないでしょう。 色々悩んでつらいでしょうし、色んな意見に左右されることはあるでしょうが、自分の人生は一度きり。他人の目など気にせず、好きな道を選んでくださいね。 うまくいきますよう、願っています。
前職に出戻ってもいいんじゃないでしょうか。 ただ、成長したくて転職されたのなら、出戻る理由って特にないと思います。 外資のスタイルだと自分が通用しなかった(成果出されていたら申し訳ございません)ことを素直に認め、改めて自分が好きなこと・嫌いなことを整理されると良いのではないでしょうか。 その上で、自分がどんな環境だと成長できるのかを明らかにした方が良いと思います。 また、他の方もお話されていますが、前職は恵まれていたのだとこの際思って、ご自身を謙虚に内省された方が良いのではないでしょうか。
否定的な意見は無視して大丈夫です。古臭い考え方なんてもたないで視野を広げましょう。 海外じゃこんなこと当たり前です。なので良好な関係のまま退職することもまた普通のことです。ただ会社までもが古臭い考えの会社だと難しいかもしれませんね。。。
ありのままを前の会社の知り合いに話したらどうだろう。 円満退職だったのならあり得ない話ではないと思う。
前職の決裁者などに相談してそもそも戻れるか聞いて見ればいいのでは無いかと思います。その際は軽い気持ちで相談しない方がいいです。仮に人事部があり、ルールが固めでも、部門から要請があれば大抵イレギュラーで再入社できるかと思います。 もちろん、戻って来て欲しくないとか、人数都合上、無理な可能性性もあるので、その場合、不可能です。
現在の環境が質問者様の好みに合わなくても、まずは何かしらきっちり成果を出しましょう。 組織の文脈や文化、リソース、顧客etc…と違いを挙げればキリがないでしょうけれど、そういった違いさえ活かして仕事をするのがプロだと思います。 頑張ってくださいね。