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システムエンジニアや建設のような受託系で二次請け三次請けの仕事、大手の子会社のような実務を行う会社はコツコツ頑張るタイプが重視されます。 それらの会社は大手企業に比べると年収もネームバリューも落ちますが、それだけ主体的に動けたりリーダーシップのあるタイプに対する世の中の評価が高いということなので、そこは割り切りましょう。
逆に主体性ありすぎて、物足りないって言ってリクルートに転職した同期いました。一応、幹部候補生を採用するときは、主体性とか巻きこむ力とかいいます。 若いときは、自分が専門家で自分だけの力でできますが、自然と他部署やお付き合いのある会社のキーパーソンとつながって、気づいたら、この分野に◯◯ありみたいになると思います。確かに大企業では、研究はだでとっつき難い人もいれば、政治家みたいなよくしゃべって偉くなるタイプもいます。いずれにせよ、ご自身が無理しないで活躍できる環境に身置くことが大切だと思います。業務に関心を持ち取り組んでいれば、周りから勝手に引っ張りだこになると思います。焦らずでいいと思います。人ってそんなに急に変われないし。
アンマッチを防ぐために面接がありますから、偽ってしまったら意味がないでしょう、、、 とはいうもののお気持ちは分かります。 ご質問の部分ですが、業務内容で大きく分かれるのかなと個人的に思います。 ホワイトカラーの非定型業務に従事する人は主体性がある人 ブルーカラーの定型業務に従事する人は言われた事を的確に、コツコツやる といった具合です。 非定型業務というのはやり方のひな型がない、企画や営業など大手企業で言うと総合職と呼ばれるもの。 後者は工場といったものを指しています。