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回答39件
首都圏の大手企業でそれなりの役職に付くと十分に貰える金額です。 しかし全国で見れば平均年収400万円とか、ザラにあります。 金額だけで言うと勝ち組ですね。 しかし、質問者の言う通りで苦労した人や、離婚した人、何かを犠牲にして手に入れた人もいます。逆に何となくそれなりに、そつ無く仕事をして手に入れた人もまた事実です。(当方 転職無しで32年勤務) 整理すると1000万円あれば結婚、住宅ローン、子育てには困らない金額です。高校の同級生は子供の大学費用は奨学金で、子供自身払うそうです。 当方は1000万円には届いていませんが、何とか子供の大学費用は賄えています。新入社員でいきなり負債スタートは可愛そうと思います。 現実はお金は有ったに越したことに困りません、、、、、、 お金がなくても心は幸せと綺麗事では済まされません。 確かに人によっては自給自足で十分に幸せという人もいますが、大半の人は違います。 結果的に勝ち組、負け組を決める物差しは自分自身と思います。 当方は奥さんから「大手に勤めて、コロナの影響もなく助かった」っとはっきり言われました。
私個人としては、働いて1000万は負け組かなと思います。不労所得などの自分で働かず得られる収入で1000万なら勝ち組な気がしますね。 私も1000万以上の年収はありますが、働いてる時点で妥協して生きてるなといつも思っています。仕事内容に対してやりがいはありますが、根本的に働くことが嫌いですし、一生懸命働いている人を横目にティータイムをして過ごす人生こそが妥協のない生き方と思っています。なので、私には1500万も2000万、5000万の年収があろうとも働いてる時点で負け組ですね。
東京在住であれば特に金持ち感はないと思った方が良い。 独身なら困ることはないと思うが、家族持ちなら経済的にはほとんどゆとりはないレベル。
年代、性別、生活環境によって感じ方が違うと思います。一般的に全国レベルなら高い方でも、首都圏では中の上でしょうか。20代から30代前半の独身なら余裕のある生活が出来ますが、それ以降の家庭や住宅ローンがある方は余裕という言葉は微妙だと思います。然しながら幸せを感じるのは、自分自身だと思うので何とも言えないですね。
お金持ちになれるかという点でいえばそれほどでもなく何も贅沢しなければ年300万貯蓄できる程度でしょう。コスパの点でいうと時給換算してみることです。時給5000円超えるなら良好、時給4000円を下回るとかなり忙しくストレスもたまるはず。
勝ち組だと思いますが、年収が増える度に税金、社会保険料等の負担額も増えるので手取り額は余り伸びません。 業務多忙の年収1300万で税金、社会保険料等の負担額は約500万。人生削って働いてもなんだかなぁって感じです。