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回答39件
自分は現在20代後半で副業(株投資)込みでギリギリ越えました。 ただ中高や大学も難関と言われるところに通っていたため、周りの友人も1000万円を越えてる人が半分ほどいて、あまり勝ち組という実感はありません。何なら副業なんてしなくても1000万円越えているので羨ましいくらいです。 たぶん金額でなく自分の周りの人と比べて多いかどうかが勝ち組と思うかどうかな気がします。 ただ人と比較しても仕方ないですし、勝ち組とか意識する必要は無いと思いますが。
都内だと多分普通だと思います。 自分は今アラサーで年収800ちょいの会社員。順調にいけば30代には1000万にはなりますが、それでも都心で生活してると結構余裕ないです。普通にスーパーで割引されてる弁当とか買ったりするレベルです。 一応都心には住めて国産車レベルの車なら維持できるかな~程度かと。1000万になっても多分そこまで変わらない。 地方ならそれなりに余裕ある暮らしが出来ると思います。
参考までに回答します。 現在30歳1500万ですが、勝ち組感的なものは一定程度あります。あと幸福感は年収が低い時よりも明らかに向上しています。 挙げたらキリがない例えですが、移動で多少タクシーに乗ろうが、都内で車を所有しようが、普段は特に値段を見ずに物を買おうが、大して気にはならなくなりました。 また、お金を払うからこそ受けられるようなサービス(飛行機のビジネスクラスやホテルのサービスなど)を経験すると、ある種の優越感のようなものは感じますし、そういったことが好きな方からしたら勝ち組なんだと思います。 あとは、お金に苦労している方を見ると、自分は稼いでいて良かったな、と思うこともあります。 また、年収と幸福感は比例しない、と回答している方もいましたが、間違いかと思います。 下記、内閣府の調査が載っていますが、少なくとも年収2-3000万程度までは幸福感は右肩上がりです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/201a5e708d5c90f5390584c474ac5097ef87310a もちろん1億、2億みたいな金額は非現実的ですが、1000万,2000万レベルは目指せば凡人でも不可能ではない、かつ相対的には幸福感も高い、といことになるので、努力する価値はあるかなーと個人的には思っています。
1,000万円以上の年収がある人は、たとえ東京23区住まいだったとしても、お金には困らない生活をしていると思います。子どもがいて、私立学校に通っているとかあれば別ですが、一人暮らしや夫婦2人とかだと、日常生活でお金に困ることは無いはずです。 大したことないと言っている方々は、生活水準が高いので足りないのだと思います(笑) 達成している人の割合は他の方が書かれている通りです。全国平均や都内平均など色々なデータが雑誌やネットニュースに出ています。 やはり達成するには人生のどこかで努力して、且つ、成果(高収入がもらえる会社に入社したり、営業で個人成果を挙げたり)を出せないと1,000万円は難しいです。 仕事内容が好きであれば、年収700万円より1,000万円の方が気持ち的にも余裕が持ててオススメなので、頑張る価値はあると思います。税金が高くなるといっても、年収700万円の人より手取りが少なくなるわけではないので。労力に見合うかといった問題だけです。
>勝ち組か そうだと思います。 これは国税庁の令和2年度民間給与実態統計調査結果です。 https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2020/pdf/03.pdf この第三表をご覧になるとわかる通り、 給与所得者のうち一年の給与が1000万円を超えるのは6.3%ほどにすぎません。 したがって、1000万円を一年の労働の対価として受け取れるのはすごいことで、大したものだと言えるでしょう。 >幸せか 既にほかの方が回答されているように、それはその人次第でしょう。 ただ、それだけだと寂しいのでもう少し考えてみました。 あるアメリカの研究者が年収と幸福度の関係について調査し、「年収7.5万ドルまでは収入が増えれば増えるほど幸福度は比例して高くなる」と結論しています。 逆に言えば、これは「年収7.5万ドル以上に年収が増えていっても、幸福度はほぼ変わらない」ことを意味しています。 この研究はアメリカで行われたものであり、日本に7.5万ドルという数字をそのまま持ち込むのはナンセンスでしょう。 しかし、日本とアメリカの物価や収入の分布を比較すれば、日本における幸福の限界点は800万円を下回るだろうことは想像に難くありません。 そうなると、年収1000万円の方が800万や600万の方よりも幸せであるとは限りません。 むしろ、仕事に費やす時間を他のこと(家族団らんや趣味)に向けてたほうが幸せになれる人もいるのではないでしょうか? (もちろん仕事自体に幸福を感じているとか、扶養する家族が多い場合などその限りでないこともあるでしょう) ともあれ、あれが欲しくなればこれも欲しくなるのが人間です。 吾唯足知(われ、ただ足るを知る) 自分の幸せに何が欠けているかを考えるだけでなく、今自分に与えらえた条件でどう幸せになるか考えるのもよいと思います。
年収1,000万円を貰ってると聞けば、ある程度の企業規模やポジション等々の仕事をしているなぁ、とは思う一方で、そこを目標とするにはレベルが低いなと思います 正直ある程度の大学行って就活をちょっと頑張って無難なサラリーマン生活送れば、早い遅いはあれど、いけるよなあというイメージです
医師が開業してて、親の開業資金あっての場合は、1000万なんて少なめ感じでしょうか。 高卒で大企業に入り、現場職から日勤にあがり、総合職に転換し、40代遅くに管理職になり1000万。。という人も。一方で、東大京大でて最短で30後半で管理職。毎日残業、体壊す。。 株の配当など、税金も20パーくらい。優遇されてます。年収3000万だと税金1500万くらい取られます。やはり雇われる働き方だと日本では、結構ハード。 雇われる働きで、1000万はかなり努力と給料がいい業界に行く必要があると思います。1000万は都内住みローンで家購入、子供2人、車はプリウス新車でも贅沢ではないようですよ。。友人によると。 一般サラリーマンなら、一つ頑張った。士業の方だと、少ない。外資系とかだと話しにならん感じでしょうか、歳、学歴、スペックで全然違うから比較してもあまり意味ないと思います。
勝ち負けは収入額だけでは決まらなく、支出額やその内容なども見て考えた方が良いと思います。 例えば、無駄遣いばかりして支出が高く、貯蓄がなくやりたいことをやる時にお金が無くやりたいことができない人が勝ち組だとは思えませんし、年収500万でも、目的に向かって、余計な支出はせずにやりたい事をやっている人が負け組だとも思えません。 個人的にはやりたい事我慢して年収上げるより、収入そこそこでもやりたい事やりながら生活している人に惹かれますね。 やりたい事やれて、1000万貰えてるなら勝ち組と言っていいように思えます。