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回答8件
私自身、3浪1留でした。 そもそもエントリー出来ないということはありませんでしたが(就業経験がない=新卒という扱いの会社が多いと思います)、当然ハンデは背負っているので、私の場合は9割書類選考で落とされました。 あとは、面接まで行けた際に、理由とその経験から得られた、今に活かされてるものを説明できることが必要だと思います。
既卒扱いにはならず新卒扱いです。 しかし、ハンデは大きくなったと思います。 年齢で断ってくる企業が出るでしょうし、入社できても年下と同じスタートを切ります。 その点をイメージしておき、きちんと対策や準備をすれば就職はできると思います。
基本的に年度中(翌年度中)に卒業する学生なので該当します。多浪•多留した方ももちろんも含まれます。 ただし、リクナビのような新卒求人サイト、企業の求人サイトなどで年齢登録枠がない、といったケースもあるようです。 そうなると問い合わせが必要だったり年齢が高い、留年の理由によって不利になるケースはありえます。
新卒入社という意味だと何年浪人・留年していようとも大学を卒業した年に入社するってことです。 年齢制限がある企業であれば難しいですが、 年齢制限のない企業であれば、問題はないと思います。 ただし、面接で必ず聞かれると思うので、カバーストーリーは用意したほうがいいと思います。 個人的に、外資や大手の方が、年齢とかに寛容な印象です。
不可というわけではありませんが留年の理由は聞かれるかと思います。理由によるとは思いますが周りの人はストレートで卒業される方がライバルになりますのでどちらを採用するか?となったときにその理由が効いてくるかと思います。
新卒での採用が可能です。 ただ、理由をこちらからあらかじめ説明しておいた方が有利に働くと思います。 それだけの期間、自分のやりたい事を保留していたという経験は、 浪人が少ない社会には、本当に必要な存在だと思います。 浪人時代の話や大学時代での話を上手くMIXして、シナリオを考えると、 非常に有意義な就職活動を展開できるのではないでしょうか? 人にない面を有利に捉え、その経験が、このようなメリットを生み出し ました等の話をしてみてください。 私も1浪した人間ですので、全面的に応援しております。 今後ともよろしくお願いします。