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回答5件
・エンジニアリングに興味がなくさっさとやめてコンサル(非IT)になりたいなら第二新卒 ・エンジニアリングをベースにしてITコンサルになりたいなら現職で10年程度頑張って提案や設計の経験を十分に積むか、ACNかIBMあたりに一度転職して実績を積んでから じゃないですかね。Big4レベルのコンサルファームだと第二新卒でもある程度の実務経験を問われるところもあるので募集要項を十分に確認してください。PCスキルなどは入れば嫌というほどパワーポイントの訓練を受けると思います。その他資格はこれも募集要項を確認してください。多分ほとんどないと思います。あっても英語力くらいかもしれません。
big4でITコンサル職種を目指しているということでしょうか。そうであれば、日立製作所のSEや、NTTデータなど、日系大手IT企業からの転職は沢山の事例がありますので、さほど難しくないです。もちろん、日系企業でそれなりの能力と実績がある方となりますが。 転職のタイミングは日立で新卒入社3年目でも10年目でも可能です。経験年数に見合った能力が身に付いているかで評価されますので、若い方がよりポテンシャルで評価してもらえます。(新卒採用に近く、地頭など) 日立の給料で低いという価値観であれば、外資の方が満足いく可能性は高いですね。ただ、残業代の概念はコンサルの方は固定残業代の会社が多いはずなので、プロフェッショナルファームの働き方が合わないと時給換算すると「こんなはずじゃなかった」となる人もいます。
SEからコンサルだとPMOやIT案件を狙ってくる感じになりますね。そうなるとまずは今の会社で現場の先輩やPMがやるような仕事を自発的に代行し、その現場のリーダー的な立場になってください。 特に炎上プロジェクトなんかはチャンスが沢山あるので、2年目くらいで達成できる人も少なくはありません。 逆に体制がしっかりしてて工数に余裕があるところや、人が余り気味で若手は下積みしかできないような所は何年いても無理でしょう。 資格は取れば書類は通りやすくなりますが面接でのアピールポイントにはなりませんね。重要なのはあくまでどういう仕事をした経験があるかです。
第二新卒でコンサルに行くなら、新卒で初めからコンサルに行った方が良いでしょう。 せっかく日立製作所に入ったのであれば、しっかりとした技術を身に付けるべきです。 これだけ、ITが企業経営に食い込み、大きな影響を持つ時代ですから、今後はさらに、ITを無視したコンサルは成り立たないはずです。 昔のトラディショナルなやり方を踏襲するだけのコンサルは淘汰されていくと思います。 今の時代、日立出身者なら、いつでもコンサルファームに入り込めるので、急がずに先ずは日立でコンサルの足腰となるITを身に付けるべきだと思います。
二卒でコンサル行っても良いと思いますよ。現にそのような方は大量にいます。 ただBig4のようなコンサルも中身は(ごく一部の戦略案件を除いて)ほぼほぼIT案件というのが実情なので、日立とまったく違うことができる!戦略コンサル!というイメージで転職するとガッカリするかもですね。逆にいうと、同じようなことをして給与水準が高いという意味ではコンサルに転職した方がよいとも考えられるかも。