ユーザー名非公開
回答4件
就活で辛いのは、受験の様な明確なゴールや目標がないことだと思います。大学受験には偏差値の様な明確な指標や、国公立大は前期、後期で1つずつしか受けられいというような制限されるルールがあります。しかし、就職には当てはめられないと思います。業種や職種も様々ですし、どの企業から内定をもらったとしても他社を受けれます。なので終わりが見えないというのは辛かったかなと思います。 多くの方が面接を嫌がられると思いますが、私は面接は好きでした。面接は進めば進むほど役職の高い方と話せます。普段は会えない方が多くいます。自分の年齢の2、3倍も生きてきた方の、しかも様々な業種、職種の方と話せる機会は恐らくほとんど来ません。このような考えで就活をしていたので面接はとても楽しむことができたと思います。不安なこともあると思いますが、頑張ってください。
内定が1つもない状態で面接を受ける時が一番苦しかったです。行き場がないので。 逆に内定が1つ出てからはかなり気持ちに余裕が持てるようになりました。 相変わらず面接ではガチガチに緊張しますし、落ちると自分の人生そのものを否定された感覚がして毎回落ち込みますが、それでも内定が全くない時に比べればそこまでダメージは大きくなりませんでした。 余談ですが、内定が0の状態では最終面接でなかなか通らなかったにもかかわらず、1度内定をもらえてからはそれなりに合格をもらえるようになりました。 単純に回数を重ねて慣れてきたのかもしれませんが、最悪落ちても行き場があることで、落ち着いて構えることができるようになったのかもしれません。
就活は辛いですね、特になかなか結果が出ないと。 慣れないスーツ、慣れない面接などの気苦労も多いですし。 一方私の場合ですが、大学受験よりはマシと考えてました。 大学受験は半年~1年近くは毎日何時間も勉強していたわけです(私の場合)。 第一志望落ちたらこの世の終わりみたいなプレッシャーも大きかったです。 そう考えると就活はなんとかなるだろうという楽観的な気持ちも芽生えてきました。
おつかれさまです。 私もそういったネガティブな意見をたくさん目にしていたので、「楽しく就活をする」というのをテーマにしていました。 個人的に私は就活そのものが辛いというよりも、他の人と比べて落ち込んだり、早々に内定を得たマウントしてくる人の存在を見て不必要にメンタルを揺さぶられてしまうのが辛かったです。 その原因は大体友人関係かSNSの二択です。友人関係を切ることはできないので、意識して就活系のメディアやSNSを見ないようにしていました。(み○就とかw) 就活自体は見方を変えれば入りたい企業をこちらから選んだり普段入れない企業の中に入って人事と話したりできるなかなか楽しい機会です。ぜひネガティブにならず、これからの将来を自分で選べる貴重な機会と捉えて楽しんでみてください。