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回答6件
あなたはおそらく何か叶えたいことがあって、プログラミングに興味を持たれているのではないかと推察します。ただ、プログラミングへ没頭すること、多くの時間を費やすことにためらいがあるのではと。 私の結論から申し上げると、迷わずプログラミングに没頭して良いです。 資格なんて後からいくらでもでも取れます。 一つのことに没頭することは、若い時しか出来ません。 大きな失敗も今しか出来ません。 頑張って下さい。
1.プログラミングが向かない人もいますので、その適性を早く見極めてもらった方が良いです。SEやPGの仕事はセンスがある人がとても良い仕事をします。その一方で淘汰される人もいます。あなたに適性があるのであれば、SEを目指すのが良いと思います。仕事はいくらでもありますし、これからも増え続けるはずです。取り急ぎSEに話を聞いたり、SE養成のスクールに入ってみたりすると良いです。 2.難関資格は、総じて稼げなくなっています。弁護士ですら稼げません。収入を増やすのではなく、専ら自己啓発で挑戦するのであれば良いですが、昔と違って、国家資格は皆、ステータスも収入も下がっています。医師ぐらいじゃないと、生活が厳しくなる可能性も十分あります。
難関資格といえばおそらく会計や法律関連になりますが、いわゆる士業の資格は取った後もその分野に関わり続ける覚悟がなければ、ただの飾り物です たとえばその士業の先輩や親戚、友人がいるなど、身近に感じる要素が何かあるなら資格の勉強をするのもいいでしょう。単にキャリアアップにつながるからというのなら試験に何度か落ちたら挫けてしまうかもしれません IT周辺でもキャリアにつながる資格はありますので、自分が何に関わっていきたいか見つめ直してください
難関資格を具体化しましょう。 そして、本当にそれが自分の一生の武器になるかよく考えてください。 難関資格を働きながら取得するのは、数年覚悟が必要です。 働きながら、自分がやり切れるのかが肝心です。
あなたのキャリアプランややりたい事によるので正解はありません。 「公認会計士や弁護士の資格を取った方がいい」と言われてもベクトルが違いすぎるでしょう。
仕事でプログラミングをすることを考えている場合、在学中に始めておくと良いです。就職してからの研修でも学べますが、1日8時間、週5日の新入社員研修は、大学の授業よりスピードが早いので、なかなか大変です。 難関資格も宅建くらいでしたら社会人になってからも十分、働きながら合格できますが、公認会計士などは大学生が専門学校にダブルスクールで通って、2年かけて合格したら御の字くらいの難易度なので、プログラミングとの両立は難しく、まずはどちらかを極める方が良いです。