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回答9件
うーん、いけないとかは誰かが決めるものではないのですが、もしその経験が転職で何かしらアピールになると思うのであれば書けばいいですし、関係なければ細かく書かなくていいと思います。
経験として実績が話せて、その経験を求められても期待に応えられるなら書いて問題ないと思いますよ。
よいと思います。 やったことがないことを、経験ありと書くのはどうかと思いますが、経験したことを書くことは良いと思います。 また、経験のレベルにより、採用する・しないを決めるのは企業側なので、どんどんアピールしましょう。
経歴は嘘は書けませんが、相手の求めているものに合わせた書き方をすることは効果的とされています。 色々な職種の経験を求められるポジションへ応募される場合はもちろん書いた方が良いですし、本職のスキルを特にアピールしたい場合でも、お手伝いされた他の職種の業務をしていた為に本職の経験時間が短くなってしまう様であれば、他のことをしていた旨を書いておくのも良いと思います。 しかし上記前者の強みとして出したい場合で、他部署の仕事を短期間でお手伝いしている様な場合、その職種の全体像が見えていない可能性はありますので、他の方が仰っている様に実績として説明ができる様に準備はされた方が良いかと思います。
書くか書かないか、またどこまで詳しく書くかは、職務経歴書をどうまとめるかにもよると思います。 アピールしたいことを職務経歴書にどう表現するか、ということです。例えばプレゼンする場合、ストーリー構成やキーワード、言葉遣いに気を配りますよね。それと同じです。 さて、私の場合ですが30年同じ会社で働き、何カ所か異動したので経験業務はものすごくたくさんになります(メインではない業務も含めて)。 以前の職務経歴書にはそれらのキーワードを抜粋して書いたことがあります。そしたら書類が通り、社長面接まで行きました。 ただ、面接で社長に言われたのは「あなたには○○の業務をお願いしたい。(私が応募した)△△という職種には採用できない。若手でないと勤まらないというのが、業界の常識だ」と。 辞退しましたが、思わぬキーワードが目に留まることがあります。特に人材不足業界、中小企業には効果があるかもしれません。 ただ、それを書くか書かないかは、自分の戦略次第です。 私の場合、一旦は別の仕事をしましたが、今は希望する職種に就いています。つまり、先ほど書いた応募先以降の職務経歴書には自分のやりたい仕事に就けるようなキーワードを書いています(ただ羅列するような書き方ではありません)。 少しでもご参考になれば幸いです。
例えば、トイック650点とします。履歴書に書くか書かないか。 英語を使うことの多い部署の募集だと、厳しいかもしれません。明確に点数が記載されてる場合が多いですが。一方で、歓迎スキルに英語に抵抗ない方とあれば、まあ書いても良いのではという感覚だと思います。 採用側にプラスに働く、志望動機につながることが大切だと思います。