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回答7件
やる気次第でいけるでしょ。理系職を仮に建築士とすると、社会人大学(夜間大とか)があるし、第二のキャリア向けの支援してるよ。 ただ現職続けながらだと、やる気がないと大抵途中で挫折すると思う。
ファイナンスも営業もバリバリ専門職だと思いますけどね。 職種を変えるよりももっと専門的なスカルが身につく会社で今の専門を伸ばす方がいいと思います。
文系職というのが幅広いですが、営業前提で回答してみます。 理系が専門とする職の勉強を今からでもして同じ水準の知識を身につければポテンシャルはあるとして採用してくれる企業はあるかもしれないですね。でも学生時代苦労してどこまで勉強しても難しいと感じる実験やレポート、テストを頑張ってさらに30代まで専門的な仕事をずっとしてきた人に追いつくのは並大抵の勉強では難しいですね。そこは努力次第としか言えないですね。ひとつ思いつく方法としては付け焼き刃でも行きたい業界の基礎知識と資格を持ってから、後々は理系の人たちがいる現場へ関わっていくという強い意志を面接で汲んでもらった上で営業として転職するですね。そして数年後そちらに足を突っ込んでいくというのですかね。この場合はまず営業からの部署異動が可能であるかつ、30代のうち(できるだけ若い内)に異動を叶える必要がありそうです。しかも本人の希望がかなり強いと採用としては使いにくい人材なんて判断されかねないので、理路整然と話して納得させる必要ありです。雑な一例ですが、業界のことは勉強たくさんして資格を取ったりする→まずは営業として結果を出していく→営業の中で学び、自己研鑽でも知識を身につける→現場へ足を突っ込んでいきたいという感じでただやりたいじゃなくてそれを達成するためにこうしていきますというのを示すわけです。 文系職からいきなり理系だらけの現場に入るのはなかなか難しいのでこんなのしか思いつかないですみません。 あと、経理や営業というのも限界まで極めればそれは十分専門スキルと言えるのではないでしょうか。1000万程度の人は理系の方が多いかもしれませんが、青天井に2000万3000万と稼ぐ人は営業のような完全成果主義のインセンティブで稼ぐ人の方が多いと思います。
質問者様は建築系の会社にお勤めでしょうか。 文章からは人から尊敬されたい、今の社内ポジションは文系不利に感じているように感じました。 正直、30代で文系、理系といっても意味は薄いと思います。 以下、回答です。 理系、文系で最強というものはありません。 各々、専門職が目立つだけです。 経理なら税理士、公認会計士もありますし、専攻関係なく英語が得意でキャリアを築いた方や文系出身ですが、建築士を取得した方も先輩におります。 ご自身の財務もとても、魅力的で可能性ある専門職の入り口だと思います。 私自身、社労士で人事をやっていますが、過去は企業で財務を担当していたのでお金の話(経営の話ができる)という意味では他の人より希少性があるようです。 質問者様のキャリアもきっとよい方に向かう可能性はありますので、専攻に拘ることなくキャリアを考えてはいかがでしょうか。 ※今の年齢で理系が大好きで努力を努力と感じないことに気付いたのであれば、上記のコメントは意味がないかもしれません。
非常に厳しいですが無理ではないです。建築系の1級の有資格者は、極端な話、70代でも雇用あります。あなたの年齢で例えば1級建築士になれるのであれば、実務経験にもよりますが、雇用する企業はあると思います。