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言語がどうというよりは、同じ職種の先輩が5人しかいない環境に新卒で飛び込むのは個人的にはリスクが高すぎるかと思います。その5人と反りが合わなかったり初手の人間関係構築で転んだらまず業務自体が難しくなるでしょうし、新人としていろいろ質問したい時にも気を使いまくるはずです。また社内のネットワークや人材の豊富さ=社内に蓄積されているナレッジの豊富さに直結しがちで、イコール自分がどれだけ知識を吸収できるかにも関わってきます。
優秀なエンジニアはPolyglotです。つまりプログラミング言語であれば複数を使いこなします。私見ですがベースとなるスキルとしてオブジェクト指向言語を1つまずは身に付けるのがいいと思っています。Javaは進化をほぼ止めてしまった言語ですが、過去のノウハウやネットの情報も多いので学びやすいと思います。SI業界であれば今でも主力言語です。 成長機会については環境も大事ですが個人の努力の方が大事です。私の知る限り勤務時間以外は勉強しませんという人で一流のエンジニアになった人を見たことはありません。 本題に戻りますが、5人の方がもしかしたら仕事は面白いです。ただ、その規模の開発だと大きなシステムは作れませんので、大規模システム開発のノウハウが身に付きづらいでしょう。将来もっと大きな仕事をしたいと思うならもう一方の方がいいかもしれません。 10年後20年後にどんな仕事をしていたいかを考えて決めるのが良いでしょう。