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回答4件
上場企業にて採用面接を行ってきた経験から回答させていただきます。 ご認識のとおり、応募する職種に関連があるような特技であれば積極的に書いてアピールすることができます。 しかしながら、特に仕事に関連もなく、ご自身にアピールできるような特技もないのであれば、書かなくても良いと思います。 履歴書の特技や趣味と言った欄は、特に重要な項目では無く、面接の際に話のネタがなくなった時などに雑談として使う程度の項目です。 その程度なので、特に真剣に悩む必要はないと思います。 それよりも、志望動機や職務経歴書などに注力した方が良いと思います。 今までどんなことをやってきて、今何ができるのか、などを具体的なエピソードを沿えて説明できると良いと思います。 転職活動がんばってくださいね。
特技って実は誰もが持っているんですよ!! 例えば、貴女には友人がたくさんいたとします。理由は? なんでも良いです。 聞き上手? 趣味が共通の友人? 聞き上手ならコミュニケーション能力が長けていると思います。 趣味が共通、それをスポーツにしましょうか! だとしたらその競技を特技とする事できますし、もっと言えばもし、キャプテンしていたのなら色々実績をあげてみてください。 ご自身の動きに共通項目がでてくるはずです。 それも特技になります。 ましてや、テレビよく見る。YouTubeよく見る。これもエンタメに詳しい!でも特技です。 その様にして貴女ならではの特技をピックアップしてみてはいかがですか? それが、企業にピタリハマれば良いですが、 基本的に特技欄は会話のネタにすぎません。 そんなに深刻に考える事はありません。
100人以上採用してますが、特技で合否判定したことはないですよ。 アイスブレイクの話のきっかけになるような珍しいものがあるならそれを、でなければ本音で書けばいいと思います。
仕事の話ばかりだと堅苦しいので、どんな人なのかな?と興味半分で聞いているだけなので、カラオケとかヨガとかゲームとかなんでもいいんじゃないでしょうか。採用側もざっくばらんな会話をするネタの切り口にしたいだけでしょうから。