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回答6件
商社に内定を取る人で資格を武器にしている人って皆無だと思いますよ。 みなさん、学生生活で勉学以外に様々な経験をしている人が多いです。 どうしても資格に拘りたいのならTOEICを取りましょう。
留学経験、運転免許、TOEICくらいですかね。商社の面接は資格の多さより居酒屋から学会までいろんな場面でのトークでの持ちネタの豊富さや交友関係の広さをアピールする所ですよ。
資格は英語関係くらいだと思います。(TOEIC900点超え等) それよりもガクチカを強化する方が重要で、体育会部活や調整の多い学生サークルなどで代表となって、ガクチカを意識して主体性を持った行動と実績を出しましょう。
学生時代の知人が就職しました。資格は運転免許ぐらいだったと思います。ただし英会話の勉強はずっとしていました。 伊藤忠に限らず新卒就活で資格を重視する企業は少ないです。学生時代を積極的に過ごすことが結局のところ就活の必勝法です。
採用倍率を加味すると、学内で何かしら1番になれるくらいの魅力が必要です。 資格については、必要なものはありませんが 自身で描いているキャリアにとって必要な資格、関連のある資格であれば、その理由の裏付けとしてプラスに働くとは思います。 ただし繰り返しますが、必要ではないです。 公認会計士を取り、新卒で総合商社に行った友人がいます。 会計士ほどならさすがにインパクトはあるかもしれませんが、やはり持っているから内定を貰えるかというと否です。 海外大、旧帝大などハイポテンシャルな学生は沢山いるので 高度な資格を持っているというのは長期的に見れば大きな差じゃないんですよね。