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回答5件
単純に、一次面接が終わった時点で、最終面接に進める学生の人数が足りなくなった、ってことだと思いますよ。 毎年やっているので、企業側も、何人インターンにこさせるから、最終面接には何人、一次面接には何人こさせる、って目安があるんですよ。 それで、一次が終わってみたら最終面接の人数が足りなかったので、一次で一度落とした人のなかからマシな人を拾った、ってところでしょう。 (最終面接をする人の数が少ないと、偉い人がNGを出したらすぐ人数割れするので、先に増やしておこうって話です) 人気企業だったらよりたくさん最終面接で落とす予定、って考えもありますし、たくさんインターンで集めたい、って意図ももあるでしょう。そこは企業それぞれです。
選考通過者決定後に、被選考者の一部に著しい社会規範の逸脱が発生ないし判明があったものと思われます。