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福利厚生に関しては三洋電機として以前から取り組んでいた内容なのでパナソニックに吸収合併されてからも問題なく使用できていたが、出向先との調整が必要となりその部分で苦労する場面も多少なりとも遭遇する場面もありました。 それでも、三洋電機単独時代も、パナソニックグループ入りした後も、非常に充実したものだったと思います。ただし、企業年金については三洋独自の組織の為、将来どのようになるかは今のところ不透明なところがあります。 他の場合ですと仮に海外営業部門の場合は消化は年末、年始と夏季休暇時の強制取得の3日のみで退職するまでの 33年間の在籍時の年間取得率は5%以下と記憶しています。知り合いの上司の場合ですが2012年56歳で早期退職時には有給休暇が53日残しての退職だったそうです。