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実力主義が徹底しています。昇格試験と企業マンとしての常識をペーパー試験に合格しないと、昇格試験は受験できません。物量は確保できてもペーパー試験を受からないと昇格できません。バランスの良い人材を増やす努力を組織的に実行しています。このことは、社員も昇格する為に努力をせざる得ない環境にあり、努力しています。 という感じで具体的に項目が設けられているので、会社として組織だって評価基準を統一しようとしている傾向がある。また、評価によってボーナス額が変わるなど明瞭な収入推移もわかるので、頑張る気がある人にとってはやる気の出る評価制度だと思いました。 ただ、評価する人が部課長となるため、同じ項目だとしてもその加減が違うため、部署により評価基準や昇進に対する文化が違うと感じますね。不満に感じる方一定量います
満足してない人が多いと思います。 給与・賞与の査定は所属部署の上司によって決められますが、昇進は部門外の人への論文提出とプレゼンの査定で決まります。
私は査定する側でしたが(中途入社です)他社と比較して評価は厳しい印象でした。 4月にKPI的な目標を定めますが、評価は適当で年功序列的な要素はありました。自分の評価を正しいと思っている人は少ないと思います。
平社員は大きく3段階階級が分かれており、試験に合格すれば階級が上がります。階級内は5段階ですが、大体は真ん中。部署の予算内で良評価になります。 実力、やる気があれば試験に受かることもできますし、上位等級になれば給与が急に上がるので、現在の等級での評価は気にならないです。 よっぽどリーダー職の試験に合格した方が給与が上がります。ただ、責任の量は当然上がります。
査定する立場ですが、実力主義ですよ。文句言っている人は自身の成果を定量的に書けてないことを棚にあげているだけですね。上司も部下の評価に対し説明させられますから、好き嫌いなどで評価つけられません。