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以前は制限なく残業していたらしいが、今は21時にはPCが強制シャットダウンなので遅くてもその時間には帰れる。最近ノー残業デーも設けられたので改善されている。でも仕事が間に合わないときは朝早く来ていますよ。 後は総合職であれば、基本的休暇(所定休暇、法廷休暇)はきちんとお休みができる状態であると思います。 年に2回の休日出勤日がありますが、基本的には、有給休暇奨励日となりますので、休日については特に問題ないと思います。 こんな感じで数年前と比較すれば残業は少なくなりましたが、やはり、時間担保の業務であるために、多くどうしても帰りが遅くなってしまう傾向にあります。時短で働いている女性社員(営業)もいるが、様子を見てるとかなり大変そうです。子供が発熱した際には急な早退が生じて、代理対応することもあり、組織(mgr等)の理解が必要かと思います。