レッドリバー
回答7件
@レッドリバー: 考え方が合わない場合は前提条件の擦り合わせから進めていかれるとよいかもしれません。立場、経験、知識によってそもそもの考える前提が異なる為、「普通の考え方」自体がそれぞれ異なるかと思いますので。
@レッドリバー: 先輩が貴方の何をおかしいと指摘しているのかを、貴方が理解されていないのではないか(理解しようとしていないのでは)という印象を受けます。 そのため、貴方が先輩の意見に納得できていないまま言われたまま行動しているので、結果的にその上の上司の方からご指摘をいただくような状況になっているのではないでしょうか。 まずは、貴方と先輩の業務のやり方に対する考え方の違いについて話し合ってみてはいかがでしょうか。こんなことに時間をつかえないと軽視するのではなく、しっかりとお互いの考え方を擦り合わせしたほうが、今後の仕事がスムーズにいきます。
つらい状況&会社あるあるですねー、お疲れさまですw とりうる策は、先輩やレッドリバーさんの現在の社会人年数と、将来、その先輩と今後どのぐらいの期間働くことになるかによるような気もします。 文章読む限り何となくその間違っている上司の軌道修正はかなり難易度高いと思うので、自分の仕事がスムーズに進むように今のように「納得いかないんだけど、上司に合わせてさっさと仕事を処理する」ってのがいいと思います。
納得出来ないことは徹底的に話し合った方が良いと思います。直属の上司や先輩といった近さなら尚更です。この時、まずは相手が何を大切にし、何を伝えようとしているのかを最大限理解しようという気持ちを持つ所から入ることが大切です。そして理解出来たら修正すれば良いですし、理解できないところは理解できるまでその意図を深堀りしていくと良いと思います。その上で、必要に応じて上司に意見を求めるというのも効果的です。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 質問者様の業務内容も状況もわかりませんので、自分のことに近づけて書きますけど、システム構築では1人で作ることもあれば100人以上が一緒に作ることもあります。 優れた人ほど「ユニークな考え方をおもちですね。そんなのができるのはアンタだけだよ。」ということも多く、一方で多数派である微妙な人たちには、かなりのサポートをしてあげないと何年かけても何も動かない結果になります。 どうするのかというと、仕組みを作って制約範囲の中では自由に動いていい、という形にして少数精鋭のベテランチームには制約を緩くして、寄せ集めの多人数のチームでは制約をきつくします。 質問者様のところは自分の「考え方」に裁量があるために間違ってるとか正しいとかが出てくるわけですけど、一応組織として動いている場合には、直接指示する人の意向に合わせて、自分の考え方とかは、自分で決めていい時まで温存していればいいのではないかと思います。主観は主観ですけど、組織に誰の主観を反映させるかは大事で、間違っていても正しくても、そもそも統一された指示に従わない組織は機能しません。
相手の発言の背景を理解することを心がけてはいかがでしょうか。そのためには、なぜそう思うのか質問してみることが大事だと思います。
自分が他の人よりちょっと損をするくらいが丁度良いと思います!考え方が合わないのも色んな人間がいて楽しいことだと思います。 しかし、仕事に差し支えるのは問題なので、自分方が正しいと思ったら、その通りにやれば良いと思います。先輩の意見を聞いて修正してもそれは自分の責任だと思った方が良いです。何より自分の意見を言いやすくするため、自分の意見を認めてもらうためにもその人と仲良くなることが大事であるように思います。