ユーザー名非公開
回答1件
田舎者です。 正直な話、東京という環境に合う人と合わない人というのは絶対にいます。田舎者としての実感です。 もう少し細分化すると 東京を ・住むところ ・働くところ ・観光するところ ・買物するところ のだいたい4つに大別されると感じます。 それまでのスクールカーストやヒエラルキーに依る部分ではなく、何か具体的には分かりませんが、どれに大別されるかだいたい見るとわかります。 そして、住むところ以外の人はなかなか東京で暮らし続けるのは難しいです。 働くところに入る人は、郊外からの通勤で問題ない人もいます。 下2つの人は年一に新幹線か飛行機で東京行くぐらいがちょうどいいとは思います。 甘い甘くないという話ではないです。 ただし、これは主観的に見ては正常な判断になりえません。 大学時代にウェイウェイやっている子でも、やっぱ合わないだろうなと思っていたら、案の定5年ぐらいで実家帰ってたりするので、その時楽しいから合っているわけではなく、逆に今つらいから東京に合わないわけでもないです。 実家が田舎組の人何人かに自分を判断してもらうと当たりはひきやすいと思います。