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2年未満で第二新卒として転職した者です。 ITコンサルでベンダーから外資のファームに転職しました。 転職理由(何がやりたいか?現職ではなぜできないか?)は必ず聞かれるので、ポジティブに受け取ってもらえるように、しっかり考えておく必要があります。 私はざっくりですが下記のようにまとめました 【やりたいこと】 ・上流にもしっかりと携わりたい ・顧客の業務変革、経営課題の解決にも寄与したい 【現職でできない理由】 ・ベンダーなので現行踏襲が多い ・上流より中〜下流にフォーカスした案件中心 ・やりたい事がスコープ外 周りにちゃんと相談したか?(本当に現職でできないのか?)なども聞かれます。 上記2つを実際の業務を通して感じたんだと伝える事で説得力が増します。 加えて第二新卒はポテンシャル採用です。 スキルがどうこうよりも、何をどう考えてどう行動したか、自分はこれがやりたいんだ!とパッションで当たっていけばなんとかなります! また、ポジションや雰囲気にマッチしてないというちょっとした理由で、優秀かどうかに関わらず落とさます。 ダメでも落ち込まないでくださいね! 長々と失礼しました。 面接、頑張ってください!
30歳社会人です。転職2回経験しています。 面接では、ポジティブでかつ一貫性のあるということが大事かと思います。 おっしゃるように転職の面接では退職理由や転職理由はほぼ必ず聞かれます。 新卒の面接に比べたらトリッキーな質問は少ないと思います。 基本的にどんな質問も他責や受け身の様な理由は一般にネガティブな印象を与えます。 例えば、「上司と相性が悪い。」「残業が多い。」「同僚とうまく行かなかった。」などです。 面接では能動的な理由や主体性がある理由が好まれると思います。 例えば、「~に挑戦したい」「~な仕事がしたい」「~な環境で活躍したい」などです。 よく聞かれる内容としては 自己紹介、転職の動機、退職理由、自己PR、業務上の強み・弱み、仕事で苦労したこと、仕事で工夫したと、キャリアプランなどです。第2新卒なのでもっとあなたのポテンシャルを探る質問が飛んでくるかもしれません。また、1年で転職とのことなので間違いなく入社後の定着性も企業の方はチェックすると思います。 これらすべてに一貫性と方向性をもたせ、自分の言葉で伝えればかなり好印象です。あなたの持つベクトル(能力と方向性)と企業が採用したい人物像のベクトルが一致すれば採用に至るでしょう。 頑張ってください。
すぐまた辞めない?が払拭できるようなことがないと慎重になると思います。勉強不足でしたが、こうしたいと言うのが伝わり、利害が一致すれば採用となると思います。新卒とはまた違ってきます。