ユーザー名非公開
回答1件
他にも、企画をやりたいとか、マネジメントをやりたいとか、経営をしたいとか、色々あると思います。 ただ、どれを話しても「なんでそうしたいの?」と聞かれると思っておいた方が良いです。なぜなら、これらは目的を達成するための手段でしかないからです。突っ込まれても待ってましたと返せるようなストーリーを組み立てておくのが良いと思います。 ストーリーの例 私は過去に○○という経験をしたことから、不動産業界に入って、社会の○○という課題を解決したいと思っています。このため、御社の○○というビジョンに深く共感しており、応募しました。先ずは得意な営業職を志望しておりますが、先に述べた夢を実現するためにも○○というキャリアを積んでいきたいと思っています。 ちなみに、営業のプロを目指すなら今の会社を辞める必要ないよね?と返されて少し苦しくなるでしょう。 倍率の高い人気のある会社を目指すなら、このくらいは用意しておいた方が良いと思います。誰でも良いから人手が欲しいという会社はこんなことしなくても入れるかもしれませんが、ブラックだったりしますので、会社選びは真剣にやりましょう。