結婚記念日休暇、勤続5年に付与される見聞を風呂めるためのサバティカル休暇など、充実していると思う。団体保険加入。
100年続く企業へ、と謳っているが、その言葉に反して社員の定着率が低い。100年の意気込みには「社員と共に」という意識は薄く、あくまで企業の存立についてのみ展望したものと思われる。
外食産業への風当たりの悪さや、競合他社の出現により、これまで通用していた現ビジネスモデルだけでは立ち行かない状況に当たっており、打開に向けた新たな一手が打てるか試されている。
年収は、平均的。会社全体の業績も連動してボーナスが支給されるため、例え個人の実績がかなり良くても低くなる可能性は多くある。
ワークライフバランスは、昔に比べてだいぶ良くなってきている。22時にはPCも利用できなくなるため、完全に撤収する必要がある。そのため、業務効率化を図り、以前と同様の業務量をこなす必要があるが、割とバランスを取りやすくなってきている気がする
人事評価は、平等なKPIはなく、正直なところ改善が必要だと感じている。今後、評価制度も明確化し平等な評価となることを望む
食文化を守り育てるという企業理念は、すばらしいものがある。日本独特の食は、海外からみても素晴らしいものがあり、これは日本を代表して行える素晴らしいもの。ビジョンは、正直明確化してない部分はある。
将来性は、正直厳しいものがある。旧態依然としたモデルで、なかなか将来性が感じられない。今後、新しいビジネスモデルとなり、新しい風が入ることを望む。
高くない。 ボーナスは業績が悪かったため少なかった。 業績が良かったときにはたくさん出たようなので、良心的ではあるのだと思う。 こんなに業績が悪化しているのにボーナスが出るだけありがたいとも思える。 入って3年くらいはそれなりに上がっていく。
緩急がある。エンジニアであればどこでもそうだとは思うが。 無駄に残らされることはないし、終わっていなければ先輩に助けを求めていた。