有給は全て消化しなければいけない文化であり、休みは非常に取りやすい環境。在宅勤務の環境も整いつつあるが、無駄な対面の会議が多く、周りもあまり活用していないため、なかなか採用しにくい環境でもある。
休みは取りやすい環境でした。上司次第ではありますが、有給はきちんと消化していました。 部署によって、エリアによっては旧態依然とした働き方をしているようです。こればっかりは運次第の部分があります。
有給は取得しやすいし、組合が強いため取得しなければむしろ怒られる。 一方で、本社は部署によってかなり激務な部署があり、実質的には仕事を持ち帰ってサービス残業しているケースもある。
元国営なのでバランス感は良いと思う。残業はする人も居れば、しなくても評価高い人もいる。
・本社勤務なら残業は20~45hは当たり前です。 ・地域勤務ならのんびりでワークバランスがありますが、給料が100万程度低くなるでしょう。
部署によるが、基本的には月20時間程度の残業を上回る部署もそこまでない。
本社と支店で大きく差があります。 支店は世間一般的なNTTのイメージ通りホワイトで残業もほぼありませんが、本社組織はどこも人手不足で疲弊しており、残業もとても多いです。 ただ、休暇については年間20日の取得が厳守であることと一時間単位での取得もできる事から、プライベートと仕事のバランスは調整しやすいです。
組合が強い会社ですので、サービス残業を強いられることはありません。 だからといって規定で定められた時間だの残業だと業務が滞りますので、矛盾が発生してしまいます。 業務量の多いセクションに配属されると、ホワイト企業であるが故の働きにくさを感じることは多いと思います。
人によるが平社員なら、ワーク・ライフ・バランスはめちゃくちゃ良いと思う。もっと働きたいと思う事の方が多い。組合を抜けて課長になるとみんなセカセカ働いている。無意味なアピール用の上向け説明資料ばかり作っていて、とても生産性があるようには見えないが。
年休消化100%がマストとされ、年休消化はしやすいですが、実態が異なる現場も見てきました。 また、転勤が非常に多くあり、遠方から通勤している人や単身赴任のの人も多いです。 残業は抑えようと思えばいくらでも抑えられます。 しかし、JTCによくある残業していることそのものが評価に影響するため(断定はできませんが)、評価を気にするのであれば必然と残業が多い気がしますし、残業自慢もよく聞きました。