・面接は希望した職種の現場社員と話すジョブマッチングを何度か行い、最終的に人事の方と面接を行う ・ジョブマッチングでは若手、部長クラスをそれぞれ1回ずつ行う(人によってはもう1回) ・ジョブマッチングはカジュアルなスタイルで行われる、人事との面接は少し堅めだが理不尽なことは言われない ・総合職としての面接を通過(内定)した上で初任配属を確定できる初任配属採用がある ・初任配属採用は人事、経理、営業、研究開発のみ(私の年度では初任配属先が増えたので、今後も増える可能性あり)
有給はとりやすく、フレックス制のため出社時間も割と自由。残業はプロジェクトや案件のフェーズによって異なる。忙しいときは終電で帰る時もあるし、忙しくないときは定時で帰ることができる。
大きな仕事ができる。パワハラやセクハラの防止にも努めており、若手や女性でもやりがいをもって働くことができる環境ではある。
女性採用を強化しているが、まだ女性幹部は少なく、育休後も第一線で働いている女性は少ない。
SIerとしての体制から脱却を目指しているが、明確な方向性はまだ定まっていない模様。
カジュアルな雰囲気の1対1面接が数回。その後入社意思確認のための人事役員面談がある。内定が出る前に学校推薦の提出を求められるので、他選考とのタイミング調整が必要。
大手SIerとして安定しているから。グローバルな仕事をするチャンスがあると考えたから。
年収は他と比べたことがないから分からないが、平均年収は高い方らしい。 普通に働いていればそこそこのお金が貰え、安定した生活は普通に送れるようになる
夏休みの推奨等、有給は取りやすいと思われる。 残業はやはりして当たり前という風潮、上に行けば行くほど残業時間がのびる ある役職を機に残業代は出なくなるため、年収が落ちるらしい
お客さまの助けになれた、ということにやりがいが感じられる人だとやりがいがあるのかな、という印象