保険の法人営業なので、無視されたり、嫌がられるのは日常茶飯事。それが耐えられる人しか続けられない。離職者はとても多い。3年目以内に人がどんどん辞めていく。残業代つかない。
休みは取りやすい 営業のため残業代はない 残業はない日もあるし、7時半くらいに帰る日もある 残業するもしないも自分次第
残業はかなり少ない。ほとんどの人が定時退社できるような会社。残業規制が厳しく、18時以降だと残業はほぼできない。
休みは取りやすかったと思います。自分からも申し出ていただいてましたし、5日は必ず好きなタイミングでとってました。 上司や配属によって取りやすさとか、雰囲気は異なるかと思います。 あとは、成績がコンスタントにとりつづけれていれば給与も高い水準でキープでき、自分のワークライフバランスも調整しやすいと思います。
休みは取りやすいが、配属先による ワークスマートデーや早上がりなども取り組んでおるが、社会が上がるにつれて取りにくくなり昇格したい人材が少なくなっている
部署と人による。「出来ません」と言える人なら早く帰れる。やる気を出して頑張る人、仕事ができる人に全てのしわ寄せが行く環境。
公休取得の促進策として「計画公休」という制度を導入しており、年度始に年間6日の公休取得日を具体的に設定することになっている。(随時変更可能となっている) 最近だと、さらなる公休取得を打ち出していて計画公休と合わせて合計10日は取得することを推進している。 この他に夏期休暇、年末年始休暇もそれぞれ1週間程度ずつ取得することになっているので、休暇取得についてはかなり恵まれていると思う。 ただし、残業については、プロジェクトと上司次第だと思います。基本的にはパソコンのログオン・ログオフ時間や、会社への入退館時刻表がしっかりと管理されてはいるのですが、パワハラ上司だと処理しきれない量の業務を付与され、結果としてサービス残業をして業務処理をせざるを得ない状況に追い込まれる。 このような場合はスピークアップ窓口に申告をできると制度上はなっているが、上司が人事部にうまく言い訳し、お咎めなしとなっているケースをいくつか見てきた。こうなった場合、上司は報復として部下の人事評価を下げたり、地方に転勤させたりしてくるので、よく考えて申告した方が良い。
自分は残業するかしないかは自分次第で調整できる部署だった。女性が多いので休みはとりやすい環境だと思う。だけど、配属先によっては休みにくいところもある。休みの日に電話がかかってくるような部署もある。
休みは取りやすい。病気になったときも当日に連絡すれば休暇取得可能で、振替休日や代休も難なく取ることができたとおもう。
今はどうか知りませんが、当時はパワハラが横行していました。(上司によります) 追い詰められうつになった同期を何人も見ています。 説明会と実情がかけ離れていることが原因で、未だになぜ説明会でワーク・ライフ・バランスが取りやすいような説明をしていたのか謎です‥。 休日出勤は当たり前で、出勤しないと詰められます。 私の場合は数字が取れているときでも休日出勤するように詰められていたので、ずっと気が休まらず、休みももらえず精神を崩しかけました。 そんな毎日が続くので、不正を働く方の気持ちもわかります。 今であれば何が普通で何がおかしいのか判断がつきますが、当時は新卒でしたので自分の営業スタイルや働き方も確立されてない中で詰められ、一生懸命ついていこうとしてしまっていました。 未だにこの会社には恨みしかありません。